米国会社四季報2020春夏号

購入した作品の読み方

あらすじ

アップル、アマゾン、アルファベット(グーグル)、マイクロソフト、ネットフリックス、ナイキ、VISA、ペイパル、コカ・コーラ、フィリップ・モリス…



 日本でも身近な存在である米国企業を、投資家のバイブル『会社四季報』スタイルで、見やすくわかりやすくまとめました。業績・財務情報はもちろん、連続増配やクラウドといった投資テーマ、ブランド名、トップの年収、ライバル企業など情報満載。米国株投資・ビジネス・研究をサポートする米国企業情報誌です。

 巻頭特集は、新型コロナに負けない有力銘柄を紹介します。ランキングは8本掲載します。高成長、高配当、割安。各々の投資スタイルに合わせて、有望銘柄を発掘してください。さらに4人の米国株人気ブロガーによる座談会を掲載します。



【掲載銘柄】

◎ニューヨーク証券取引所・ナスダック上場企業704社

――日本で取引可能なS&P500採用銘柄+IPO(新規公開)など話題の新興・有力企業

※今号の新規収録は2019年後半のIPO銘柄。そして、有力銘柄はアマゾンを追撃するEコマース支援のショップファイなど。前号から掲載のビデオ会議のズーム・ビデオ、チーム効率アプリのスラックは新型コロナによる在宅勤務の需要増で一躍主役に。将来有望な新興銘柄は要チェック!

◎日本で売買可能な米国上場ETF(上場投資信託)全295銘柄



【特集】

世界を動かす有望銘柄

反撃!!リスクに挑む最強銘柄



人気ブロガー座談会

「米国株投資」の率直な心情



(ランキング)

値上がり率トップ100

成長率トップ100

配当利回りトップ100

時価総額トップ50

高ROEトップ50

低PERトップ50

低PBRトップ50

連続増配年数トップ50