この官能小説を読むべし! BEST30 その十三
特選小説編集部(著)/大柴宗平(イラスト) 2,750円
あらすじ
業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『この官能小説を読むべし!』第13弾。人気作家による厳選30タイトルを収録!
※収録作品
『淫女の覚醒』鷹澤フブキ、『熟女願望』雨宮慶、『ウェブカメラの欲情』館淳一、『官能ケータイ』真島雄二、『若妻・凌辱現場』庵乃音人、『晴着で悶えて』霧原一輝、『美容エステはベッドの中で』一条きらら、『いとこ同士―不確かな恋情―』岡江多紀、『艶歌に濡れて』小玉二三、『俺の妻に限って―隣人との不倫疑惑―』八神淳一、『たくましい筋肉に抱かれて』桐葉瑶、『麦が生まれたところ』黒沢美貴、『未毛人』橘真児、『義弟と不倫』山口香、『外国人パブ』柏木春人、『アダルト業界の女たち―好きで働いている女―』安田理央、『痴漢・浮気妻嬲り』神子清光、『見習い探偵、再び疾る!―不倫代行、します―』牧村僚、『溺れてほしい』美野晶、『梅雨の花』藍川京、『夏の傷跡』葉月奏太、『赤い書付け』沢井涼、『君がいる限り』松崎詩織、『みだれ髪―塩屋岬の女―』文月芯、『隣の未亡人』渡辺やよい、『正義と性戯―風俗街から、暴力団を一掃せよ―』白根翼、『奴隷と暮らす男』大石圭、『あたしはファザコン』南綾子、『魅惑の人妻は蜜の味』早瀬真人、『義理の娘 甘すぎる誘惑』青橋由高。