勝利の神髄 1928-2016

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あらすじ

【内容紹介】
1928年アムステルダム大会から、2016年リオ大会まで五輪メダリストたちから聞き出した勝利への「秘策」

周到な準備、あっと驚く秘策、とっさの機転と判断……読めば、東京五輪観戦が10倍楽しくなる!
読めば、思わず誰かに語りたくなる、「勝利の神髄」が満載。

無料雑誌「スポーツゴジラ」の編集長でノンフィクション・ライターの長田渚左さんが、足かけ25年にわたり、30人余りのメダリストたちに取材!
彼らが「誰にも語っていなかった」メダル獲得までの準備、努力、秘策……さまざまなエピソードを聞き出した。
【著者紹介】
[著]長田 渚左(おさだ・なぎさ)
東京生まれ。桐朋学園大学演劇専攻科卒業後、スポーツライター&キャスターとして活躍。日本スポーツ学会代表理事。NPO法人スポーツネットワークジャパン理事長。無料スポーツ総合誌『スポーツゴジラ』編集長。主な著書に『復活の力』(新潮新書)、『桜色の魂 チャスラフスカはなぜ日本人を50年も愛したのか』(集英社)など。