米中激突 恐慌――板挟みで絞め殺される日本 副島隆彦 1,870円 試し読み カート追加 購入した作品の読み方 あらすじ 2018年から続く米中貿易戦争が世界の金融市場に打撃を与え続けている。米中の激突が誘発する金融恐慌である。この貿易戦争は、途中からITハイテク戦争に姿を変えた。米IT企業は頭を抱えたが、それでも米国の対中国強硬派は手を緩めない。なぜなのか? 実は、米中貿易戦争は、金融戦争だったのだ――本書ではフィンテックの進化とともに進む文明の転換を、余すところなくときあかす! ジャンル ノンフィクション 社会・政治 ビジネス・経済 経済 金融 暮らし・生活 マネー・資産運用 出版社 祥伝社 レビューを書く TOP 電子書籍(本・小説) 副島隆彦 米中激突 恐慌――板挟みで絞め殺される日本