二十年目の桜疎水 大石直紀 770円 試し読み カート追加 購入した作品の読み方 あらすじ 二十年前、ある事故をきっかけに恋人の雅子と別れた正春。母の危篤の知らせを受け、久しぶりに京都に降り立った正春は、思い出の松ヶ崎疎水を訪れ……。(表題作) おばあちゃんは詐欺師だった。おばあちゃんとの生活はずっと続くと思っていたけれど……。(第69回日本推理作家協会賞短編部門受賞「おばあちゃんといっしょ」) 京都の名所が数多く登場する傑作ミステリ短編集。(『桜疎水』改題) ジャンル 文芸 小説 ミステリ 出版社 光文社 レビューを書く TOP 電子書籍(本・小説) 大石直紀 二十年目の桜疎水