小さな会社の「最強経営」
清丸惠三郎 1,760円
あらすじ
【内容紹介】
ユニークな会社が続々生まれる中小企業同友会の全貌を初解明!
なぜ会員が増え続けるのか?大企業経営者も驚き尊敬する、中小企業団体の秘密とは。
【著者紹介】
[著]清丸 惠三郎(せいまる・けいざぶろう)
1950年石川県小松市生まれ。早稲田大学第一政治経済学部卒。人間科学修士(教育学)。日本短波放送(現・日経ラジオ社)報道部プロデューサー、記者などを経て、ダイヤモンド・タイム社(現・プレジデント社)入社。「ビッグ・サクセス」「プレジデント」編集長、取締役出版局長などを歴任。この間、「プレジデント」をビジネス誌No.1に。1997年歴思書院を設立、以降、出版・編集プロデューサーの傍ら、「中央公論」「週刊東洋経済」「夕刊フジ」などを舞台にジャーナリストとして活躍。主な著書に『出版動乱』『ビア・ウォーズ』(以上、東洋経済新報社)、『ブランド力』『数字で楽しむ日本史』(以上、PHP研究所)、『北陸資本主義』『地方の未来が見える本』『江戸のベストセラー』(以上、洋泉社)などがある。