米国会社四季報2019年版秋冬号
あらすじ
アップル、アマゾン、アルファベット(グーグル)、マイクロソフト、ネットフリックス、ナイキ、VISA、ペイパル、コカ・コーラ、フィリップ・モリス…
日本でも身近な存在である米国企業を、投資家のバイブル『会社四季報』スタイルで、見やすくわかりやすくまとめました。業績・財務情報はもちろん、連続増配やクラウドといった投資テーマ、ブランド名、トップの年収、ライバル企業など情報満載。米国株投資・ビジネス・研究をサポートする米国企業情報誌です。
さらに巻頭特集も充実です。今号は、世界を動かす「テクノロジー」有望銘柄、健康市場を開拓する可能性を秘めた「ヘルステック」銘柄を紹介しました。ランキングは8本掲載しました。高成長、高配当、割安、逆張り。各々の投資スタイルに合わせて、有望銘柄を発掘してください。
【掲載銘柄】
◎ニューヨーク証券取引所・ナスダック上場企業687社
――日本で取引可能なS&P500採用銘柄+IPO(新規公開)など話題の新興・有力企業
※今号の新規収録は、2019年前半の注目銘柄29社など。配車アプリのウーバー、リフト。クラウドビデオ会議のズーム・ビデオ、チーム効率アプリのスラック。人工肉のビヨンド・ミート。免疫検査のアダプティブ。その他にもヘルステック、米中ソーシャルコマース関連など新しい分野の有望銘柄が満載。
◎日本で売買可能な米国上場ETF(上場投資信託)全285銘柄
【特集】
特 集 世界を動かす有望銘柄
強いぞ!改めてテック銘柄
注目市場 成長市場で選ぶ有望銘柄
テックが「肥満」大国を救う?
【ランキング】
値上がり率トップ100
成長率トップ100
配当利回りトップ100
時価総額トップ50
高ROEトップ50
低PERトップ50
低PBRトップ50
連続増配年数トップ50