日本語と論理 哲学者、その謎に挑む 飯田隆(著) 1,001円 試し読み カート追加 購入した作品の読み方 あらすじ なぜ「多くのこども」と「こどもの多く」は違う意味になるのか? なぜケーキを三個「食べてよい」は「以上」で、「食べなくてはならない」は「以下」を意味するのか? 「三人の男」ではなく「三冊の男」で意味が通じる理由は? オスは卵を産めないのに「ペンギンは卵を産む」と言えるのはなぜか?ありふれた日常の表現に潜む奥深い「謎」に、言語哲学の大家が満を持して挑む。通巻600号にふさわしい前代未聞の一冊! ジャンル 語学 語学 その他 出版社 NHK出版 レビューを書く TOP 電子書籍(本・小説) 飯田隆(著) 日本語と論理 哲学者、その謎に挑む