ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。 幡野広志 1,650円 カート追加 購入した作品の読み方 あらすじ 「34歳のときに治らないがんの告知を受けた。後悔はない。それは、すべてを自分で選んできたからだ。」 家族、友人、仕事、お金、自分の居たい場所、そして生と死。命を見つめ続けてきた写真家が、大切にしてきた「選ぶ」ということ。 生きにくさを超えるために、自ら「選ぶ」ことの意味を、強くやさしいことばで綴る。「生きにくさを感じている人に、生きやすさを感じてもらえることを願って――。」 ジャンル 文芸 エッセイ・随筆 ノンフィクション 出版社 ポプラ社 レビューを書く TOP 電子書籍(本・小説) 幡野広志 ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。