人生に迷う君に送る24の手紙

購入した作品の読み方

あらすじ

【内容紹介】
今の生き方や未来に不安を抱えている人、自分の人生を真剣に考えている人へ送るメッセージ。

人間、生きていくうえで悩みは尽きない。
その一番大きな要因は、「何かを得なければ、幸せになれない」という思い込みにある。

誰もが本当は行動したいと願う。
しかし、動き始めようとするたびに邪魔をするものがある。
それは、「無駄な思考」だ。

無駄な思考から解放されれば、君は簡単に前に進み始めることができる。無駄な思考から解放されれば、君は簡単に前に進み始めることができる。
【著者紹介】
永松 茂久(ながまつ・しげひさ)
株式会社人財育成JAPAN代表取締役/永松塾主宰/知覧「ホタル館 富屋食堂」特任館長
大分県中津市生まれ。「一流の人材を集めるのではなく、今いる人間を一流にする」というコンセプトのユニークな人材育成法には定評があり、全国で数多くの講演、セミナーを実施。2019年4月、東京に自社のセミナールームである「麻布『翔』ルーム」をオープン。同時に、自身の出版・講演の経験をベースに、ここから飛び立つ著者やコーチ、コンサルタントの養成スクールである「自分ブランド構築スクール ZERO-ONE」をスタート。著書は、『影響力』『言葉は現実化する』『人生に迷ったら知覧に行け』『男の条件』『心の壁の壊し方』(いずれも、きずな出版)、『いい男論』(クロスメディア・パブリッシング)、『黙っていても人がついてくる リーダーの条件』(KADOKAWA/中経出版)、『感動の条件』(KKロングセラーズ)、『図解 言葉は現実化する』『図解 うまくいく人だけがやっている38の習慣』(いずれも、PHP研究所)など多数あり、累計発行部数は100万部を突破している。