電池が切れるまで 子ども病院からのメッセージ すずらんの会 440円 カート追加 購入した作品の読み方 あらすじ 「命はとても大切だ/人間が生きるための電池みたいだ(中略)だから 私は命が疲れたと言うまで/せいいっぱい生きよう」小児ガンで入退院を繰り返していた少女が、亡くなる数ヶ月前に書いた詩「命」をはじめ、子ども病院で命と向き合う日々を過ごす子どもたちが綴った詩画集。命の輝き、家族の温もり、感謝の心に満ちた言葉が、生きる勇気と元気をくれると、全国に感動の渦を巻き起こした。すべての漢字にふりがな付き ジャンル 文芸 小説 ノンフィクション 社会・政治 出版社 KADOKAWA レビューを書く TOP 電子書籍(本・小説) すずらんの会 電池が切れるまで 子ども病院からのメッセージ