最新版 子どもの結婚 親の役割とあいさつ

購入した作品の読み方

あらすじ

【電子版のご注意事項】

※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。

※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。

※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。

また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。


子どもの結婚が決まったら親は何をすべきか。

結婚式の6カ月前から親の役割をタイムスケジュールで詳しく紹介します。

子どもの結婚が決まったら

親は何をすべきか、何をしなければいけないのか。



本書は結婚が決まってから始まる、

両家の挨拶から婚約、結納、結婚式まで、

すべての機会において、親の役割を紹介します。



結婚式の6カ月前からはじめる

カウントダウン方式構成されており、

順を追って、ていねいに解説しました。



以前とは大きく変わった今どきの結婚事情ですが、

守り続けたい伝統やしきたりも無視できません。



本書では最新の調査に基づいた

今どきの婚約、結納、結婚式、披露宴、

新婚旅行から新しい生活の準備までの事情を紹介し、

また、ここだけは譲れないという伝統やしきたりも紹介し、

親がすべきこと、子どもにまかせることを、

イラストを多用して分かりやすく解説。



見開き(2ページ)ごとに項目を分けて掲載しているので、

必要な個所だけを拾い読みすることも可能。

披露宴でのスピーチの文例集も掲載しました。

岩下 宣子(いわしたのりこ):共立女子短期大学卒業。キッコーマン入社。

全日本作法会の内田宗輝氏、小笠原流小笠原清信氏のもとでマナーを学び、1985年、現代礼法研究所を設立。

マナーデザイナーとして、企業、学校、商工会議所、公共団体などでマナーの指導、研修、講演と執筆活動を行う。