50、60、70代からの暮らしを変えるもの選び

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あらすじ

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断捨離や終活が、暮らしをコンパクトにするライフスタイルなら自分に合ったいいものを見つけて、
ますます元気に楽しく生きよう!と提唱したいのが、この本です。

50、60、70代、多くの人生経験を経たからこその「今」。
必要なのは、もの減らすのではなく「今」にちょうどいいものを選ぶこと。
これからの暮らしを変えるもの選びとはほかの誰より長いつき合いの
自分の「今」を俯瞰して、対話することにも等しいこと。
「ラク」でもいい。「好きだから」でも、もちろんいい。

ものが運んでくる暮らしの素敵な変化こそこの本がお届けしたい一番のことです。


【目次】

◎もの選びとは、自分を知ること/今の自分に合う相棒を見つけた4人のインタビュー
1|徳田民子さん(元『装苑』編集長)/安曇野の木の家の暮らし
2|江波戸玲子さん(ギャラリー「ポンナレット」主宰)/誰かのために私ができることを
3|麻木久仁子さん(国際薬膳師・タレント)/めぐりをよくする暮らしのこと
4|桜井莞子さん(のみや「パロル」オーナー)/いい意味で諦めることが大事
5|今の暮らしにちょうどいい。台所の必需品

◎暮らしのちょっといいものお取り寄せ帖
|インテリア編
|キッチン編
|ガーデン&ハウスキーピング編

・青柳啓子さんの「好き」を紡ぐ暮らし
・石井佳苗さん(インテリアスタイリスト)/これからの暮らしを考えるもの選びの提案
・手抜きに見えないラク家事の条件
・終わりに&ショップリスト

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