妹の美羽が全部シテあげる!

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あらすじ

「ああ、お兄ちゃんの精子がっ、いっぱい、ドクドクって……」 兄と妹は身を重ねたまま、しばしの間、エクスタシーの中を漂った。(俺、本当に美羽の中に射精しちゃった) 不思議な充足感を味わいながら、美羽の様子を窺ってみると、妹は、はにかんだような笑顔を浮かべていた。「美羽、お口もお尻も××も、全部の場所にお兄ちゃんの精子、注がれちゃった……これでもう、美羽はお兄ちゃんのオモチャだよ」 だからと、美羽は秀明に小指を差し出した。「約束、だからね、もう一生、美羽を手放すのは禁止だよ」