あるかしら書店
購入した作品の読み方あらすじ
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【本にまつわる妄想アレコレ】 ある町のはずれにある、一軒の書店。 その書店は、知る人ぞ知る“なんでもある”書店。 その店のしぶい店主が、お客様の「ありますか?」の質問に、必ず「ありますよ」と、本を差し出してくれるという。 その書店で出会える、不思議な本や、あるかもしれない本にまつわるグッズや仕事、文化を通して、「本ってやっぱりいいよねェ」とつい言いたくなるような一冊。
レビュー・口コミ(1件) 一覧へ
とても素晴らしい作品なので、知らない人はぜひ触れてみてくださいました
5点