あしたも世間はややこしい

購入した作品の読み方

あらすじ

アイロニーとペーソスに溢れ
とても面白いと評判であった
「きょうも世間はややこしい」の続編。
自由律俳句といういまや異端の俳句と
写真、ミニエッセイを組み合わせた
著者6冊目の俳句本。
著者独特の社会、時代のとらえ方から
大人のいい味の匂いが漂ってくる。