自己資金ゼロで30冊以上の電子書籍を出版した作家の執筆メソッド!出版社の売上トップ3常連!

購入した作品の読み方

あらすじ

さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)

【書籍説明】

書籍の執筆なんて難しくて自分とは無縁だと思っているあなた。誰でも生きていれば、一生に一冊は書籍を書くことはできる。

難しいことはない。何かしらのプロとして収入を得ていなくても、会社員も主婦もニートも引きこもりであったとしても、他の人では経験していない人生を歩んでいる。
誰しも自分しか歩むことのできない人生道を持っている。あなたはあなたの人生のプロフェッショナルなのだ。

いつもあなたが生活する中で、色んなことを思い、色んなことを感じ、様々な物事を見ている。それを書籍にすればよいのである。

小学生の夏休みの宿題で読書感想文がある。この読書感想文を書くことが苦手で、本を読むことや作文を書くことが嫌いになる人は多い。

誰でも強制的に書かされるのは嫌だ。書くという行為は、自分の心の中に溜まった思いが溢れて、文字となり表現される。

心の中の思いを表現することは、本来は文字でなくても、絵でも、踊りでも、映像でも何を使ってでも構わない。

しかし、自分の表現が一番わかりやすく伝えられ、且つ受け取る側が理解しやすい方法は、文字を使った表現である。

本書は、溢れる思いを整理し、表現するための手引書である。


【目次】
【1】作家に必要なこと
【2】テーマの決め方
【3】小見出しの作り方
【4】「まえがき」は呼び込み
【5】文章の中身を考える
【6】「あとがき」はお礼状
【7】タイトル… 以上まえがきより抜粋

レビュー・口コミ(1件) 一覧へ

  • 30冊も出版している=売れているからオファーがある=売れるノウハウが書かれている、と思ってしまったが、考えれば誰でもわかるような内容で損をしました。
    日常起きることすべてが本のネタになるよってことと、本の構成はこうなってるよっていうだけです。

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    1点
    ハンバーガーさん