人生相談。
購入した作品の読み方あらすじ
1通の新聞投書からはじまる、悲劇。父が遺してくれた家に、見知らぬ家族が住み着いた。しかも我が物顔で。「居候の女性が出て行ってくれません」。悩める十六歳から大洋新聞の「「よろず相談室」に届いた一通の人生相談。掲載された回答から導かれた予想外の悲劇とは。投書される誰にでも起こりうる身近な事件が、大きな殺意に繋がっていく。ラスト1ページまで目が離せない!
レビュー・口コミ(2件) 一覧へ
多くの伏線が、張り巡らされていて頭を使います。何回も読みたくなる作品です。
4点とても為になりました!
何回も読み返しています。
実あとは践あるのみ4点