家訓で読む戦国 組織論から人生哲学まで 小和田哲男(著) 814円 試し読み カート追加 購入した作品の読み方 あらすじ 戦国最強とも名高い武田信玄は「完勝よりも七分の勝ち」と教訓を垂れ、歴戦の猛者・朝倉宗滴は「名将とはいちど大敗北を喫した者をいう」と説いた。武将たちが残した家訓(戦国家法・武辺咄・遺言状)には、乱世を生きるための組織論、リーダー論、勝負論が詰まっている。名将・猛将・知将の言葉から、戦国時代に新たな光を当てるとともに、現代人にも通じる成功の秘訣を探る。大河ファンも必読の一冊! ジャンル 人文・社会科学 日本史 出版社 NHK出版 レビューを書く TOP 電子書籍(本・小説) 小和田哲男(著) 家訓で読む戦国 組織論から人生哲学まで