朝鮮大学校研究

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あらすじ

日本列島が沈没しても後悔してはならない、と威嚇する北朝鮮!

日本国内にある学校で、どんな教育が行われているのか?
今だから知りたい!
民族教育の皮を被った「工作活動」の実態。
日本を「敵」と呼ぶ教育とは!
在日コリアンも「ノー」を突きつけ始め、在校生も激減している。
創立61年目を迎えた朝鮮大学校は
長い間、その実態は厚いベールに覆われ、秘密にされてきた。
日本人を拉致し、核・ミサイルで恫喝、今度は血の繋がった兄・金正男を暗殺……。
朝鮮総連は、朝大を頂点とする朝鮮学校を「政治の道具」とすり替え、
在校生には独裁者である金一族に忠誠を誓わせ、
反日・反米の北朝鮮の政策を遂行する「革命の戦士」となるよう命じてきた。

【主な内容】
第1章 在日コリアンも「ノー」
第2章 ヒトもカネも逃げていく
第3章 独善に嫌気「エリート」の蹉跌
第4章 ねじ曲げられた「民族教育」
第5章 「殴る蹴る」の思想総括と“貢ぎ物"
第6章 60年間の底知れぬ“闇"
第7章 小池都知事の「本気度」

初めて、朝鮮大学校OB、関係者が赤裸々な心情を吐露した!