たましいの場所 早川義夫 825円 カート追加 購入した作品の読み方 あらすじ 18歳から21歳まで歌を歌っていた。早くおじいさんになろうと思い、25歳、町の本屋の主人として暮らしはじめた。そして二十数年後、無性に歌が歌いたくなり歌手として再出発した早川義夫の代表的エッセイ集。「恋をしていいのだ。恥をかいていいのだ。今を歌っていくのだ」。心を揺り動かす率直で本質的な言葉。文庫用に最終章を追加。 ジャンル 文芸 エッセイ・随筆 芸術 暮らし・生活 恋愛・結婚 出版社 筑摩書房 レビューを書く TOP 電子書籍(本・小説) 早川義夫 たましいの場所