文藝芸人
購入した作品の読み方あらすじ
文藝芸人
よしもとと文藝春秋が異例のタッグ!
まったく新しい文芸誌「文藝芸人」では
文藝を舞台に松本人志、又吉直樹、福徳秀介(ジャルジャル)といった
いまをときめく芸人たちが異才を炸裂!
表紙イラスト:ネゴシックス
※電子書籍版には一部掲載されていない写真があります。
レビュー・口コミ(1件) 一覧へ
面白いネタが書ける=面白い文章が書ける
というわけじゃないということが、
よくわかる本でした。
面白い文章を書くには、
また特別な才能や技術が
必要なんだと思いました。
途中まで読んで飽きるものが多い。
個人的に笑い飯の哲夫さんの書く文章は、
独特のくせがあって、
昔から面白いなと思っています。
久々に哲夫節が読めて嬉しかったです。1点