踊る手なが猿 島田荘司 550円 試し読み カート追加 購入した作品の読み方 あらすじ 新宿西口地下にあるケーキ屋のガラスケースの上にすわる猿の人形。向かいの喫茶店で働く純子は、この猿に結ばれている赤いリボンが、時によって位置を移動するのが気掛かりだった。(「踊る手なが猿」) 都立高の敷地から江戸時代の墓地が? その中の樽形の棺に男女2体の人骨と、密封された小壺が入っていた。(「暗闇団子」) サスペンス&トリック傑作集。 ジャンル 文芸 小説 ミステリ 出版社 光文社 レビューを書く TOP 電子書籍(本・小説) 島田荘司 踊る手なが猿