なつみはなんにでもなれる

購入した作品の読み方

あらすじ

『りんごかもしれない』『りゆうがあります』『ふまんがあります』などで人気の絵本作家ヨシタケシンスケがおくる、くりかえしが楽しいまねっこ絵本! なつみは、「すごくいいことおもいついたよ!」と、おかあさんのところにやってきました。そして、「なんのまねをしているか、あてるゲームだよ!」と、問題をだします。なつみは、毛布にくるまったり、手をぐるぐる回したり、身近なものをからだをつかってまねしていきますが、おかあさんはなかなか当てられません。ほのぼのとした親子のやりとりも見どころです。

レビュー・口コミ(1件) 一覧へ

  • かわいいです 笑
    なに!?って感じだけど、あ?っておもえる
    大人も楽しく読めます

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    3点
    ニックネームさん