サラリーマンが雇われ社長まで上り詰めるための10のルール。プロ経営者になる覚悟はあるか?

購入した作品の読み方

あらすじ

10分で読めるミニ書籍です(文章量9,500文字程度=紙の書籍の19ページ程度)

「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
是非、お試しください。

書籍紹介 

まえがき

毎年、多くの新入社員が社会人として、希望に胸を膨らませて会社に入社する。
誰でも、努力を重ねて順風満帆に走れば、役員や代表に上り詰めることも充分可能である。
しかし、会社勤務の途中で個人的な事情で挫折する場合もあるし、会社自体が経済環境の変化によって倒産する場合もある。
転職を経験することもあるかもしれないし、1社に定年まで勤めあげても、思い通りの職位に到達しなかったということもあり得ることだ。
実際にどのようなサラリーマン人生になるかは分からないが、自分の夢を実現させるためには、自分はこうしたい、このような職位につきたいという目的、
目標を持ち、その達成の計画のためのコンセプト、戦略、戦術を描くことが不可欠だ。はじめに目的ありきである。
サラリーマンであれば、やはりトップの座である社長になりたいという思いを持っている方も多いと思うが、
どのようにサリーマン生活を送ることが、社長に近づくために必要なことなのかも含めて、
サラリーマンの生き方について書いてみたいと思う。

著者紹介

satos(サトス)
1948年、秋田県出身。父親の仕事の関係により東京の小学校に転校。学生時代を西東京市、杉並区で過ごす。
大学卒業後、石油会社の… 以上まえがきより抜粋

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    5点
    てるあきさん