英語は20の動詞で伝わる

購入した作品の読み方

あらすじ

英語を話せるようになるには「単語の数」が勝負!と思っている人が多い。本書は、「新しい単語を覚える必要はない、すでに知っている最小限の“単語の使い方”を徹底的に身につけて、結果、英語が話せるようになる!」、これがコンセプトでありゴール。
最小限の単語とは、ネイティブが日常、頻繁に使っている20の動詞。人が動いたり、動かしたり、感じたり、何かをやってみようとしたり、他の人と何かをしたり……。「get go come」「put have take turn give bring make」「feel think hear」「keep stay try」「talk tell speak meet」。これら20の動詞の使い方が身につけば、朝起きてから寝るまで、仕事もプライベートも日常のだいたいのことは正しく伝えられるようになる。
動物のかわいいイラストと、20の単語をシーンごとに徹底的に使いまわす解説で、今までどんな英会話本を読んでも挫折していた人にも、また、はじめて英会話本を買う人にも、英語で伝える一生モノのスキルが身につく一冊。

レビュー・口コミ(3件) 一覧へ

  • 動詞のイメージがイラストで描かれていて、とても分かりやすいです。20の動詞でこんなに表現が広がるとは感動です。

    ...もっと見る
    5点
    そらなみさん
  • 読みやすいです。これらの動詞を押さえることで、瞬間英作文を作る際に役立ちそうです。

    ...もっと見る
    4点
    あゆむMJさん
  • 読んだらなんか話してみようとやる気の出る本でした。
    20という少なさも良いポイントだと思います。

    ...もっと見る
    4点
    まさえんさん