明日が見えないときキミに力をくれる言葉

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ひすいこたろう 660円 ※PCブラウザ非対応作品です。スマートフォンアプリから閲覧できます。
購入した作品の読み方

あらすじ

「ひとつのものに狂えば、いつか必ず答えに巡り合う」by木村秋則(『奇跡のリンゴ』の著者)
いつまでこんな毎日を過ごせばいいのだろう…。
力の出ない毎日を送っているあなたの葛藤を、「スッキリ!」晴らしてくれる驚くべき偉人の生き様&名言の数々!

・カーネル・サンダースは65歳で一文無しとなり、そこからケンタッキーフライドチキンへとつながるレシピ売りをたったひとりで始めた
・出光佐三は還暦を過ぎて終戦を迎え、1,006人の従業員をひとりもクビにせず、あらゆる困苦と闘った
・安藤百福はまったくドシロウトから始めて、48歳のときにチキンラーメンを開発した
・高杉晋作はまったく味方がいない状態で「たったひとりでもやる」と立ち上がり、倒幕への潮流をつくり上げた

スマッシュヒットを記録した『心が折れそうなときキミを救う言葉』(SB文庫)の続編堂々の完成!
今回のテーマは、明日が見えないあなたの“心のモヤモヤ”を消す方法。

本書では、著者ひすいこたろう氏が、「『名言クリニック』院長」に扮し、古今東西の偉人の生き様を処方(紹介)していきます。
偉人たちは、読者の様々な悩みの担当医となり、その生き方を通して、明日を変えていく力を私たちに与えてくれます。

読み終えた後には、生きる力が全身にみなぎっていることでしょう。
もちろん副作用は一切ありません。

☆本書はこんな方に効きます!
★毎日何をやっているんだろう、と真剣に悩んでいる方
★何をやってもうまく行かないのはどうしてだろうと思っている方
★何かをやろうと思うけど、何をすればいいのかわからない方
★何かをやる気力すらわいてこない方
★どこか遠くに行きたくなっている方
★八方ふさがりで困り果てている方