子供という名の病 太田忠司 110円 試し読み カート追加 購入した作品の読み方 あらすじ 失われた声のような色の病室で、ぼくは恐竜の骨を抱いたまま、眠っておりました――牛乳瓶に挿した鈴蘭の花、一生に一度しか押してはいけないボタン、身体が半分の大きさになった看護婦…。夢か? 幻影か? 現実か? この病室で、いったい何が起こっているのか? ジャンル 文芸 小説 出版社 e-NOVELS レビューを書く TOP 電子書籍(本・小説) 太田忠司 子供という名の病