クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子【期間限定価格(冬☆電書2025 今年も豊作です! 講談社の傑作ミステリーフェア '24】

購入した作品の読み方

あらすじ

「紫木一姫って生徒を学園から救い出すのが、今回のあたしのお仕事」 「救い出すって……まるで学園がその娘を拘禁してるみたいな言い方ですね」 人類最強の請負人、哀川潤から舞い込んだ奇妙な依頼に従って私立澄百合学園、またの名を《首吊高校(クビツリハイスクール)》に潜入した「ぼく」こと“戯言遣い・いーちゃん”は恐るべき殺戮の嵐に巻き込まれる――。

レビュー・口コミ(1件) 一覧へ

  • すごく好きだった。わりと薄いし読みやすい。前回とか知らなくてもわりと大丈夫

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    5点
    たちばなさん