ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか10

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大森藤ノ/ヤスダスズヒト
5点
726円 ※PCブラウザ非対応作品です。スマートフォンアプリから閲覧できます。
購入した作品の読み方

あらすじ

≪シリーズ累計発行部800万部突破!!≫

理知を備えるモンスター『異端児(ゼノス)』との邂逅も束の間、ベルはウィーネと引き離されてしまう。
懊悩の日々に埋もれるベルだったが、ウィーネにも魔の手が迫ろうとしていた。そして、

「武装したモンスターの大移動を確認! ギルドは討伐任務を発令します!!」
暴走する『異端児(ゼノス)』によって賽は投げられた。
引き鉄となったのは暴悪な狩猟者(ハンター)達、代償は都市の全派閥を巻き込む動乱。
激動のオラリオで少年は決断を迫られる。

憧憬と怪物、現実と理想、英雄と罪人。
人類とモンスターの狭間で、ベルは──
「君は、本当に愚かだな……」

これは少年が歩み、女神が記す、
──【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】──

※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

レビュー・口コミ(1件) 一覧へ

  • 前後編の後編にあたります。人間とモンスターの挟み撃ちに色々と考えさせられるところあり、剣姫の強さの秘密にも少し触れ、とても面白い展開になっています。

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    5点
    ぐらんぎにょるさん