ファーストクラスに乗る人が大切にする51の習慣
毛利仁美 1,540円
あらすじ
元日本航空のキャビンアテンダントが現場で学んだ
究極のビジネスパーソンが
いつも実践するルーティンワークとは。
ファーストクラスに乗る人の
品格、会話術、人間力、時間の使い方から
「成功者の流儀」を学び取る!
☆「ありがとう」の一言で人生が変わる
☆ファーストクラスの乗客に学ぶクッション言葉の使い方
☆人の心をつかむアイコンタクトの威力
☆「教えてくれない?」は学びの早道
☆一流の人はエコノミークラスにいてもわかる
☆ファーストクラスに歯槽膿漏の人はいない
…など、
すぐに参考になる気づきが満載。
【著者紹介】
毛利仁美(もうり・ひとみ)
1998年に日本航空入社。
国内線を経て国際線のキャビンアテンダント(CA)となり、
4年目からはファーストクラスも担当するようになる。
2010年末に退職するまでの乗務時間は約6912時間。
距離に換算して約414万kmで、地球を約103周分。
退職後は在籍中のインストラクター経験も生かし、
マナーコンサルタントの道へ。
ビジネスパーソンとしてさらに上のステップを目指す人を手伝う
皇室御用達のホテルや旅行会社、IT企業、建設業、リフォーム企業、
日本切り花協会など、さまざまな業種、業界で研修を実施している。
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