他者が他者であること

購入した作品の読み方

あらすじ

文学から趣味まで、宮城谷昌光の素顔

二十代の頃、歴史小説を侮蔑していた――。いかにして現代を代表する歴史作家への道が拓けたのか。創作への思いが見えるエッセイ集。