レクサス―トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか
井元康一郎/福田俊之 1,760円
あらすじ
「トヨタでいちばんクルマが好きなのは社長」
自他共に認める“カーガイ”である。
トヨタの豊田章男社長が考える「レクサス」とは。
【著者紹介】
井元康一郎(いもと・こういちろう)
1967年鹿児島生まれ。立教大学卒業。イタリアの聖チェチリア音楽院中退。高校教師、オルガニスト、娯楽誌および財界誌の記者を経て独立。自然科学、自動車、宇宙航空、電機、エネルギー、楽器、映画・音楽など幅広い分野で取材活動を行い、雑誌及びウェブ媒体に寄稿している。自動車はメインフィールドのひとつで、自由旅行の楽しさの再発見を目指す。著書に『プリウスVSインサイト』(小学館)がある。