子ども期と老年期 : 自伝的老人発達論

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著:平井信義 880円 ※PCブラウザ非対応作品です。スマートフォンアプリから閲覧できます。
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あらすじ

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老年期にも発達がある。子ども期にいたずら・反抗・けんか・おどけ・ふざけの多かった子は自発性が発達し、意欲が育ち、死ぬまで生き生きとした生活をおくる。“老”のなかに“幼の心”があり、“幼”のなかに“老の心”がある。