15歳で起業したぼくが社長になって学んだこと
正田圭(著者) 1,540円
あらすじ
リアル「インベスターZ」現る!
15歳で株式投資を開始し、まもなく起業。
「ぼくに2億円出資してください!」と友人の親に言い放った中学生が、紆余曲折の15年で身につけた「お金を稼ぐ方法」とは?
若き経営者の波乱の半生と斬新な起業論。
「今の僕は『超富裕層』の部類に入る。
しかし、順風満帆なことばかりではなく、むしろ失敗や挫折が大部分を占めた。
僕がやってきたことのほとんどが失敗だったと思っている。」(「はじめに」より)
中学生で起業し、20代のうちに資産10億円を築いた若き経営者。
今の状況だけを見れば「成功者」だが、その跡を辿ると、紆余曲折の半生があった。
では、なぜ彼は突き抜けた成功を収めることができたのか?
何度も騙され、失敗しても、それを晩回することができたのか?
何歳になっても学びたい「起業」の基礎と哲学がつまった一冊。
※本書に書かれていることは実話です。
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