【大前研一のケーススタディ】もしも、あなたが「ニトリホールディングス社長」「トヨタ紡織の社長」ならばどうするか?

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あらすじ

■BBTリアルタイム・オンライン・ケーススタディ書籍シリーズ第13弾

大前研一氏率いるビジネス・ブレークスルー大学(BBT大学)で提供されている「実践型経営トレーニング」を書籍化。
学長大前研一が「もしも自分が企業の経営者であればどうするか」、注目企業を分析・戦略提案します。

BBT大学が提供する「Real Time Online Case Study(リアルタイム・オンライン・ケーススタディ=RTOCS)」では、毎週、国内外の企業/政府を題材に、まだ答えの出ていない 「今起きている課題」をケースとして出題。
大学内では1週間のディスカッションの上で、学長である大前氏が1つの課題解決案を提示しています。

多くの起業家を送り出すBBT大学の目玉プログラムを追体験できる本シリーズは、実践型経営トレーニングとして、学生・社会人の立場によらず、経営を志すすべての人にお勧めです。

■収録ケース

第13弾となる今回は、

28期連続の増収増益を続け好調な「ニトリホールディングス」の縮小する家具小売市場の中で望まれる新たな成長戦略、
売上高1超円を誇る国内最大手自動車内装品メーカーながら、伸び悩む利益率の改善が急務となる「トヨタ紡織」をケースとして取り上げます。

もしも、あなたが最高責任者ならばどういった決断をしますか?

│CaseStudy1│
あなたが「ニトリホールディングス社長」ならば
最高益を更新し続けている今
どのように新たな一歩を踏み出すか?

│CaseStudy2│
あなたがトヨタ紡織の社長ならば
自動車内装品世界4位から
いかにして飛躍するか?