銀行トリビア
馬養雅子 209円
あらすじ
マイナビニュースで好評を博したコラム 「銀行トリビア」が電子書籍になりました。日常生活に欠かせない存在である「銀行」。何度も利用したことあるはずなのに、意外と知らないこと、ありませんか?本書では、そんな「銀行にまつわるトリビア」を解説しました!
銀行って、何で15時で閉まってしまうの?
普通銀行と信託銀行の違いって?
なんで時間外手数料がかかるの?
ニュースではみるけど・・・休眠口座って、なに?
銀行の仕組みからATM手数料、安部政権が日銀に与える影響まで幅広く取り上げた一冊です。読めば、あなたも「へえ~!」と頷いてしまうはず!
■CONTENTS
銀行ってなぜ3時に閉まるの? 閉まった後は何をしている?
リアルな支店がない"ネット銀行"、なぜ「支店名」がある?
クレジットカードに有効期限があるのに銀行キャッシュカードにないのはなぜ?
「第四」「七十七」「百五」…名前に"数字"がついた銀行、その名の由来は?
「信託銀行」の"信託"って何? 普通の銀行とどこが違うの?
誰もが名前は知っている「日本銀行」、その"意外"な役割とは?
銀行が"破たん"したら…「預けているお金」はどうなるの?
一般窓口以外の銀行の「相談コーナー」、何を"相談"しているの?
銀行やコンビニのATM、「時間外手数料」がかかるのはなぜ?
銀行の『為替ディーラー』って何をしているの? どんな人ならなれる?
など全24回
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