サッカー 466件 人気順 新着順 林陵平のサッカー観戦術 林陵平 著 ハーランドってどこがすごいの? キックオフは何をみるべき? 元Jリーガーでサッカー解説者の著者によるサッカー観戦の指南本。 990円 サッカー上達の科学 いやでも巧くなるトレーニングメソッド 村松尚登 メッシのドリブル、ネイマールのフェイント、イニエスタのダブルタッチ、ブスケッツの正確無比なパス。超一流選手のテクニックに直結する「身体動作」が身につく独自メニューを初公開!股関節の可動域を広げるリフティング、重心移動を体得できるコーンドリブル、「言葉遊び」で判断力を高める脳の訓練……ほか。多角度からの映像やスーパースロー再生で、見てすぐ活用できる動画満載の特設サイトを用意。 990円 500円でどんどん強くなる! サッカー ディフェンス ストライカーDX編集部 サッカーのどのポジションでも必ず必要になる、ディフェンスのプレーを基本から応用まで、詳しく学べる。またボールを奪う足ワザも紹介。デモンストレーターの連続写真とポイント写真でわかりやすくレッスン。苦手なディフェンスが強くなり、楽しくなる一冊。 495円 500円でどんどん上達! サッカー ドリブル ストライカーDX編集部 サッカーのテクニックを手軽に、詳しく学べる一冊。プレーヤーがもっとも身につけたい技術である「ドリブル」に焦点を当て、ここ数年のサッカーシーンで見られた基本ワザや流行ワザを、デモンストレーターの連続写真でわかりやすくレッスンする。 495円 在日サッカー、国境を越える ――国籍ってなんだ? 木村元彦 アン・ヨンハは、プロのサッカー選手になる夢を持つまったく無名の19歳の在日朝鮮人。選手権大会は予選敗退だし、Jリーグではチームに一人の「在日枠」を目指すしかないし、日本代表には絶対なれないけど、走り続けた先には世界があった! 国境を越えて輝く魂の物語。 1,210円 世界標準のスイングが身につく科学的ゴルフ上達法 板橋 繁 日本人の99%は間違ったスイングをしている!YouTubeで総再生回数6700万回突破!飛距離「プラス50ヤード」、スコア「マイナス20」を最速で達成できる大人気メソッドが初の書籍化!クラブの設計・構造を最大限に活かす「世界標準のスイング」とは?〈日本人ゴルファーの常識〉→ぜんぶ間違っています!・トップをつくる・リストを返す・コックを使う・インパクトでアドレスを再現する・ヘッドを走らせる〈世界標準のスイング〉・トップはつくらない・リストは返さない・コックは使わない・クラブは背中で振る・ゆったりスイングでも飛距離が出る「Xファクター」を活用する。 1,320円 年中無休スタジアム【期間限定価格(冬☆電書2025 『わが投資術』『地面師』など 話題沸騰のヒット作特集)】 乙武洋匡 井上康生、秋田豊、安藤美姫、日本シリーズ、高校サッカー……乙武洋匡が駆け抜けた、スポーツの世界。甲子園からアテネまで、今日も明日も感動を求めて、スポーツライター・オトタケ、走る、走る。 885円 才能発見 「考える力」は勝利への近道 中村憲剛 中村憲剛が考える“才能の正体” 「才能」とはいったい何なのか? この難問に元サッカー日本代表にして川崎フロンターレのレジェンド、中村憲剛が挑む! J2のテスト生からサッカー日本代表へ這い上がった中村憲剛の「才能論」。 天才じゃなくても勝つ方法はあるし、才能のかたちに限りはない。 「才能がない」と思っていませんか? 飛びぬけた才能はいらない。 小さな才能も集めれば大きな才能になる! 中村憲剛(なかむら・けんご) 1980年10月31日、東京都生まれ。東京都立久留米高等学校を卒業後、中央大学に進学。4年時は主将として関東大学サッカーリーグ2部優勝を果たし1部に復帰。2003年、テスト生として参加していた川崎フロンターレに正式加入し、04年にトップ下からボランチへコンバート。この年、J2で優勝し、J1に昇格した。06年、A代表に初選出される。同年、Jリーグベストイレブンにも選出され、以降5年連続を含め、計8回ベストイレブンに選出。10年、南アフリカワールドカップに出場。16年、歴代最年長の36歳でJリーグ年間最優秀選手賞を獲得した。21年に現役引退。国際Aマッチは68試合出場6得点。 目次 はじめに Chapter1 「才能」とは何なのか Chapter2 天才少年はなぜ消える? Chapter3 変わることを恐れるな Chapter4 自分のやり方を探せ Chapter5 ブレイクの理由 Chapter6 才能の方程式 おわりに 1,599円 サッカー受ける運ぶ解剖図鑑 風間八宏 ボールを前に運べないサッカーにさよならを。 スペースではなく時間を制する 至高のサッカー理論「受ける」 技術の伝道師・風間八宏が「最短最速で敵を攻略する技術」を徹底解剖 『サッカー止める蹴る解剖図鑑』『サッカー外す解剖図鑑』に次ぐ風間理論の第3弾は「ボールを受けて前に運ぶ技術」をテーマにした『サッカー受ける運ぶ解剖図鑑』です。 ハイプレスに慌ててミスから失点したり、守りを固めた相手を攻めあぐねてカウンターを受けたり。いつからかボールを持つことがこんなにもマイナスに作用するようになったのでしょうか。 ちゃんと受ける技術と発想がないからです。 高強度のサッカーが花盛りですが、しっかり「受ける」ことができれば、屈強な相手が何人近くにいてもフリーになることができます。スペースではなく時間を制することで、最短最速で相手を攻略できるのです。 ★特別収録 森保一日本代表監督とのスペシャル対談 日本が世界を制するために進むべき道 ★6大技術をアップデート 本書では改めて「止める」「蹴る」「運ぶ」「受ける」「外す」「見る・見ない」の技術の6項目を再定義し、アップデートされた最新理論も解説しています。すべてがつながることで本物の技術になるからです。 著者・風間八宏からのメッセージ 「出し手から受け手、受け手から出し手へ、その間に必要なものを見つけ次のプレーを決めておく。常に正確にボールを扱う。これら全てが連続して行われる。これがサッカーでは大切なことです。そんな技術を身につけるためには、やはり意識して反復練習をすることが最も重要です。この本に出てくる1つひとつの技術をしっかりとつなげて身につけることで、試合で役立つ、あなただけの大きな武器にしてください」 1,540円 「サッカーを語ろう」 ~日本サッカー協会技術委員長1457日の記録~ 反町康治 前・技術委員長が語る日本サッカーの未来像。 日本サッカー協会技術委員長を4年間勤め上げた反町康治氏が、在任中にJFA公式ウェブサイトに連載していたコラムを書籍化しました!! 本書には、「技術委員の仕事とは何か」から始まり、「代表を強化するためにはどうしたらいいのか」「若年層の選手を育成するにはどうしたらいいのか」「指導者を育成するにはどうしたらいいのか」「サッカーをもっともっと普及させるにはどうしたらいいのか」と、多岐にわたって述べられている。 そしてそれは、日本の現在の立ち位置、そして未来への指針へと繋がっている。 また、任期中の2020年から2024年は、ワールドカップ・カタール大会や東京五輪もあり、そしてまた、コロナ禍との闘いでもあった。 そういった歴史を語り継ぐ上でも貴重な1冊となっている。 また、本書だけの特典として、中村憲剛さんとの対談も収録されている。 こちらも必読です!! (底本 2024年9月発売作品) 1,782円 サッカー・グラニーズ ジーン・ダフィー 著/実川元子 訳 サッカーで人生を切り開いた南アフリカのおばあちゃんたち。彼女らと著者との交流を描いた生きる力が沸いてくるドキュメンタリー! 3,168円 信頼する力 ジャパン躍進の真実と課題 著者:遠藤保仁 ベスト16を達成した南アフリカ・ワールドカップ。大会直前のシステム、起用選手の変更。あの時、チームでは何が起こっていたのか。中心にいた遠藤が、今だからこそ明かす日本代表の真実。 792円 サッカー批評 84号 サッカー批評編集部 『サッカー批評84号』は、「新・知将論」を大特集。プレミアリーグでは、コンテ監督率いるチェルシーが、3バックの“新システム”で首位を奪取。Jリーグでは、川崎フロンターレが風間監督の“個のサッカー”で革命を起こした。現代のフットボールは「システム」か「個」か――。その答えに迫る。 また、日本を代表する「5人の“知将”指揮官」をインタビューする。 (1) 風間八宏(川崎フロンターレ監督) (2) 森保一 (サンフレッチェ広島監督) (3) 霜田正浩(日本代表ナショナルチームダイレクター) (4) 内山篤 (U-19日本代表監督) (5) 森山佳郎(U-16日本代表監督) さらに、新たな日本代表の「個」の代表となるであろう、ヘーレンフェーン(オランダ)小林祐希選手に独占インタビューする。世界フットーボール界の新トレンド・“コネクティブMF”とはーー。「新MF論」に迫る。 ※本電子書籍内の広告・情報・価格は紙で発行した当時のものとなります。本電子書籍のプレゼント・アンケート等への応募もできません。何卒ご了承ください。 1,017円 サッカー批評 85号 サッカー批評編集部 『サッカー批評85号』は、クラブワールドカップでレアル・マドリ―ドに互角に渡り合い、世界クラブNO.2となった、【鹿島アントラーズ 大特集 60ページ】となっています。 今年のJリーグの優勝候補筆頭にも挙げられる鹿島が、なぜ“19冠”を達成し「日本初の世界一を狙えるクラブチームとなったのか?」、その“絶対勝利の哲学”と“クラブ創設からの全強化メソッド”に、関係者の独占インタビューを元に迫ります。 ※本電子書籍内の広告・情報・価格は紙で発行した当時のものとなります。本電子書籍のプレゼント・アンケート等への応募もできません。何卒ご了承ください。 1,017円 サッカー批評 86号 サッカー批評編集部 なぜ、チッチ・新監督率いる“新生セレソン"は蘇ったのか? 『サッカー批評 86号』は、「最高に強く美しい、ブラジル代表 “王国35年史"大全」をお届けします。 ブラジル代表は、どの代表チームより最速で、W杯ロシア大会の予選を勝ち抜き、本大会出場を決めた。しかし、その裏にはチッチ監督の「高い戦術性」、「テクノロジー・チーム改革」など、水をワインに変えるような“チッチによる哲学革命”があった。ブラジル代表は、なぜチッチ監督により、就任1年で“王国”の威信を取り戻すことができたのか?その秘密に迫ります。また、1982年“黄金のカルテット"から2017年“ネイマール”“ジェズス”まで――。「個」か「組織」か、ブラジル代表の35年の歴史から、“究極"の「セレソン戦術論」に、現地ルポで迫ります。 ※本電子書籍内の広告・情報・価格は紙で発行した当時のものとなります。本電子書籍のプレゼント・アンケート等への応募もできません。何卒ご了承ください。 1,017円 サッカー批評 87号 サッカー批評編集部 サッカーに関する批評記事が満載。今号はW杯アジア最終予選徹底特集号。 ※本電子書籍内の広告・情報・価格は紙で発行した当時のものとなります。本電子書籍のプレゼント・アンケート等への応募もできません。何卒ご了承ください。 1,017円 サッカー批評 88号 サッカー批評編集部 知的にフットボールを楽しむサッカー専門誌『サッカー批評88号』は、 今季プレミアリーグで独占首位を走る、「マンチェスターC」を率いるグアルディオラ監督と、 日本のフットボールを変えるべき「FC今治オーナー」となった、 岡田武史・日本代表元監督の大特集を、「全24ページ」に渡り行います。 世界と日本を代表する二人の“2大指揮官”が考える「新・蹴球(フットボール)革命論」とはーー。 ※本電子書籍内の広告・情報・価格は紙で発行した当時のものとなります。本電子書籍のプレゼント・アンケート等への応募もできません。何卒ご了承ください。 1,017円 サッカー批評 89号 サッカー批評編集部 日本サッカーの発展を強く願う書き手と作り手の力を結集し、ジャーナリズム路線を疾走する“オンリーワン”のサッカーオピニオン誌! 『サッカー批評89号』の特集 ●特集「レーヴ戦術論2.0」W杯“世界最強”「代表チーム」作りの教科書 ●ロシア優勝に導く“100の勝利理論”――「2連覇へのロードマップ」ヨアヒム・レーヴ ドイツ代表監督 ●「新戦術2.0」と「12年間の進化」で読むレーヴ革命、「最終章」の行方 ●独占インタビュー トーマス・ミュラー(バイエルンMF)“W杯男”の「ゴール量産術」 ほか ※本電子書籍内の広告・情報・価格は紙で発行した当時のものとなります。本電子書籍のプレゼント・アンケート等への応募もできません。何卒ご了承ください。 1,017円 どん底から何度でも這い上がる 折れない心の21の物語 梅崎司 幼少期から壮絶な家庭環境で育ち、プロになってからも度重なる大ケガに見舞われながら、その度に復活し、輝いてみせた泥臭いJリーガーが綴る、立ちはだかる壁を突破していく方法。 1,144円 日本サッカー代表監督総論 戸塚啓 ロシアW杯で、奇跡的な快進撃を遂げたサッカー日本代表。W杯2か月前にハリルホジッチ監督のクビを切り、西野朗氏を就任させ、“日本的”なサッカーで16強まで進出したのだが、それまでのプロセスは大きな問題をはらんでいた。サッカー協会のマネジメント、監督選びの基準、そして、西野JAPNが見せた、史上初めて世界に示しただろう“日本らしいサッカー”の行く末。1993年、「ドーハの悲劇」で散った、ハンス・オフトJAPAN以降のサッカー日本代表の監督を検証し、新監督が就任した日本代表が、日本サッカーがどこへ向かうべきなのか、どうすればW杯8強の壁を破れるのかを追う! 1,144円 1 234 ... 24 TOP 電子書籍(本・小説) ジャンル一覧 サッカー