早川ユミ 3件 人気順 新着順 種まきびとの絵日記 はるなつあきふゆ 増補改訂版 早川ユミ いちにち、いちにちがいとおしい ~早川ユミ~ 高知の辺境、谷相の村で季節を感じて暮らすよろこび。家族を見送り、新しい家族がふえたにぎやかな村の暮らしを加えた増補改訂版 早川ユミさんの高知・谷相での季節に沿った自然な暮らしの絵日記。まいた種がどんどん芽が出て、また種になるように、弟子や家族が村びととして、根っこを生やして暮らしています。 絵日記の中に登場した人たちが、いまのユミさんをつくり、ユミさんが次の世代に種を手わたして、その次の世代へとつないでいきます。 セツローさんのみとり、コロナじかん、弟子のまりぼん家族になる……など、初版から10年の間の変化を加筆した増補改訂版。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1,980円 種まきびとのちくちくしごと 早川ユミ ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 切るのも縫うのもだいたいで、工作のように楽しくちくちく。洋裁の知識がなくても、畑や台所で役立つ服が型紙なしでつくれます。野良シャツやもんぺ、柿渋染めエプロンから、子ども服や肌着、かばんまで29種掲載。 2,090円 くらしがしごと 土着のフォークロア 早川ユミ 『天然生活』の人気連載が書籍化。2022年、コロナ時代の生き方を考える一冊 いま、わたしたちは、コロナで分断されているけれど、土着の山岳民族はひととひとを分断したりしない。 あなたはわたしであり、どうじにくらしがしごとであり、しごとがくらしである。 (はじめに より) 高知の山間で暮らす、布作家の早川ユミさん。畑を耕し、果樹を栽培したり日本みつばちを育てたり、自然ととも暮らしています。 パンデミックのなかで、2022年のコロナの時代を、どう生きていくべきか。私たちは大きな時代の変化のなかを生きています。 自分で食べるものや着るものは自分の手でつくり、暮らしを自給自足に。高知の山のうえから、「くらし」と「しごと」について深く考察し、分かりやすいことばで綴る1冊。 高知の里山の暮らしを記録した美しい写真と、躍動感あふれるイラストとともにお楽しみください。 ※この電子版はリフロー型で制作されております、カラー表示できる端末をご使用ください。 1,760円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 早川ユミ