片岡鶴太郎 3件 人気順 新着順 老いては「好き」にしたがえ! 片岡鶴太郎 人生を充実させるコツは、心の赴くままに行動すること――。モノマネでブレイクして以降、役者をベースに、ボクシング、絵画、ヨガの世界でも活躍する著者。還暦を機に離婚した現在は、「60代は体が元気に動く最後の時間。漫然と過ごすのはもったいない」と終活には目もくれず、自分のしたいことだけに情熱を注ぐ。常に挑戦をしてきた経験から、「何かを始めるのに年齢やセンスは関係ない」と断言。やりたいことの具体的な見つけ方から、自身も苦しんだ「男の更年期」の乗り越え方まで、老いに負けない極意がここに! 940円 50代から本気で遊べば人生は愉しくなる 片岡鶴太郎 ◎「定年後」も毎日ワクワクする――すべてはモノマネから 私は1954年生まれの62歳ですが、毎朝、起きるのが楽しみでしょうがありません。 やりたいことがあって、毎日時間が足りないくらいです。 ちょっとしたきっかけではじめたことが、人生最大の楽しみになり得ます。 「本気で遊べば人生は愉しくなる」 そのために、まずはモノマネで上達してみてはいかがでしょうか? ◎モノマネ芸人、ボクサー、役者、画家、書家、ヨガ… 幾つもの顔を持つ逸楽の達人に学べ! 人生を楽しむ“ちょっとした練習”をしよう ものまね芸人、プロボクサー、俳優、画家、書家、ヨギ(ヨーガをする人)といくつもの顔を持つ片岡鶴太郎さん。 まるで5人分、6人分の人生を楽しんでいるかのようだ。 62歳になるいまも朝、起きるのが待ち遠しいくらい毎日を謳歌している。 大切なのは「自分の魂は何をすれば歓喜するか」を問いかけてみること。 ワクワクすることだけやればいい。 そんな一番楽しい人生の見つけ方を「悦楽の達人」が教えてくれる。 880円 心の中に「静」をもつ 片岡鶴太郎 お笑い芸人、ボクサー、俳優、画家、書家、そしてヨーギーと様々な顔をもつ片岡鶴太郎さんが、60代をむかえた今だからこそ語る人生を楽しむ秘訣とは? 飽くなき探求心と行動力で自ら可能性の扉を開く心の内を、余すところなく書き下ろした話題作。 超高齢社会化が進むこの国において、自分の人生をどうやって輝かせるのか……そのヒントとなるのが心の中の「静けさ」だと鶴太郎さんは説きます。 心の根の張り方、魂の歓喜、不易流行、腹の主との対話、自分の信じ方、ヨーガについて、身体の声の聞き方、食べ物について、他。 *目次より* ◎歳を重ねるほどに深まってゆく心 ◎もっと「心を深める人たち」に増えてほしい ◎本当の勝負は50歳から ◎毎日同じことをやると見えてくるもの ◎ヨーガが私に教えてくれたこと ◎口呼吸よりも鼻呼吸が優れている理由 ◎自律神経を整えてくれる呼吸法 ◎生命エネルギーを生み出す7つのチャクラ ◎まわりの声より、自分の内なる声を優先する ◎怖いときこそ“一歩前へ”を心がける ◎食べることは「生き方」そのもの ◎身体の声を聞くと感性が高まる ◎人生の時間は自分で決める ◎大いなるものと一体になる ◎人間の苦しみを生む5つの原因 ◎よく生きた者はよく死ねる ◎「劇的すぎてつまらない」とタモリさんはいった ほか 1,386円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 片岡鶴太郎