荻野恭子 6件 人気順 新着順 おうちでできる世界のおそうざい 荻野恭子 TVなどでもおなじみ!「旅する料理家」第一人者による、世界のおそうざいレシピ集。日本でも手に入りやすい材料、誰もが作りやすいレシピでお届け。おうちで旅する気分が味わえる1冊。 1,760円 塩ひとつまみ それだけでおいしく 荻野恭子 ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1 「塩ひとつまみ」で多彩な味わいを実現。 この本で紹介する料理は、すべて「塩ひとつまみ」で味付けが完成します。塩だけでも、和食、洋食、エスニックと多様なジャンルの料理が作れます。素材の味を引き出して砂糖やスパイスを効果的に使えば、同じような味なんて1つもありません。 2 おいしさを引き出す、塩の「タイミング」がわかります。 通常なら何度かに分けて塩を加えるところを、わかりやすく1回としました。省ける塩は省き、どこで塩を使うのが効果的か、考えに考えた究極のタイミングです。どの段階でなにに塩を振るのか、意識しながら作って味わってみてください。 3 ほどよい塩味。とりすぎません。 「塩をとりすぎるのでは?」と心配する人もいるかもしれませんが、だいじょうぶ。それは、どんなにがんばっても、指でたくさんの塩はつまめないからです。そして塩を使うのは1回だけなので、低塩料理がほとんどです。 カツオと香味野菜の塩サラダ/まるごとかぼちゃのレンジ蒸し/アスパラガスのポーチドエッグ添え/アジの南蛮漬け/牛肉とさつま芋の塩煮 など 1,540円 塩水に漬けるだけ!乳酸発酵の体にいい!おいしいおかず 荻野恭子 食材を塩水に漬けてひと晩置くだけで、乳酸発酵漬けになる。それを使ったおかずは、発酵のおかげでうまみが増し、余分な味付けも不要で、減塩にも。仕込んでおくことで簡単におかずが作れ、乳酸菌は腸の働きを活性化し、免疫力アップも期待できる。 1,485円 ビーツ、私のふだん料理 荻野恭子 スーパーフード、ビーツを食べよう。 世界65ヵ国の家庭料理を食べ歩いた料理研究家による、ビーツ料理・アラウンド・ザ・ワールド 「ビーツはボルシチとサラダしか知らない」。そんなあなたにこそ読んでほしい、世界各国のビーツの家庭料理と、荻野流セオリーを詰め込んだ、最強のスーパーフード「ビーツ」の家庭料理書です。 1 私のビーツ毎日習慣。「酢漬け」と「甘酢漬け」 2 2つのボルシチ 3 いろんな国のビーツ料理 4 ビーツで保存食 5 ビーツで日本の定番料理 6 ビーツのご飯とパン ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <br 1,650円 家庭で作れるトルコ料理 荻野恭子 世界3大料理の一つ、トルコ料理。著者は、トルコの料理名人の家庭で習得した料理を、日本で手に入る食材を使い、誰にでも簡単に本場の味が作れるよう工夫。オリジナル・レシピで紹介する。 1,408円 世界の米料理 荻野恭子 糖質オフブームも落ち着き、最近では健康を気にしながら「炭水化物もちゃんと食べること」が見直されており、パンやサンドイッチの本もヒットしています。 なかでも米は、パエリアやビビンパなど、世界各国で食べられるている万国共通の食材であり、毎日の食卓に欠かせない食材でもあります。 本書では、著者が世界中を旅して、現地の人に教わったさまざまな家庭料理から、世界20カ国の米料理を紹介します。 ここ数年人気の、ロシアやトルコからライス入りピロシキやロールキャベツ、ピラフなどをはじめ、イタリア、スペイン、アメリカ、アジアといった、レストランで食べたことはあるけど作ったことはない、そんな作って楽しいレシピを中心とした約70点を掲載。 どのレシピも、日本で手に入りやすい材料を使った作りやすいもので、著者ならではのシンプルでやさしい味付けは老若男女が好きなおいしさです。 また、料理にまつわる文化背景などの読み物を盛り込みながら見せる料理書として構成。 料理好きはもちろん、旅先でおいしかったあの料理をどうやって作るのかが知りたい、そんな好奇心のある旅好きの人にもおすすめです。 現地で食べ歩いているような、作って楽しい、読んで楽しい一冊に仕上がっています。 1,760円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 荻野恭子