著:立川志らく 2件 人気順 新着順 進化する全身落語家 時代と芸を斬る超絶まくら集 著:立川志らく 時代と芸を斬る“まくら”隋談 TV・高座で世相と芸界の本質を 批判を恐れず喋る噺家あり。 師匠・立川談志の特異な視線を伝承する 全身落語家が、物事の本質を鋭く“笑い”に変える! スマホで観る 立川志らくの超絶まくら 本文中のQRコードを読み取って、 立川志らく師匠のまくらを堪能する! ひろゆきさんとは仲がいいので、対談したときに、 「もっともっと、落語を広めるには、どうしたらいいですか?」 って言ったら、 「志らくさんが大金持ちになって、それを世間に広めればいいんだ」 と、 「髪を染めて、もの凄いアルマーニの服を着て、それで、外車に乗って女の子をはべらかせて、そうすると皆が憧れる」 って、どういうことなんだ(笑)? そんなもんなんだ、世間の落語に対するイメージなんていうのは。 ――『本当は落語なんか演っている場合ではない』2022年7月日第回立川志らく落語大全集国立演芸場『寝床』のまくらより 1,650円 立川志らく まくらコレクション 生きている談志 著:立川志らく 落語立川流に禁句は無い! 落語界の風雲児“立川談志”から、「落語家の中で才能ならば志らくが一番」と評された志らくが“まくら”で語った談志論が文庫で味わえる! 談志の逸話を語らせたら、落語家の中で一番面白く聴かせる“立川志らく”が、厳しい修行生活の思い出を通じて、師匠・立川談志の生き様と、己の落語哲学をたっぷり語ります。 前座時代の苦い酒の思い出、兄弟子の著書『赤めだか』の真相、談志が可愛がっていた縫いぐるみを苛めた冤罪の波紋騒動、声を失った師匠を見舞った日、そして散骨の様子等々、「立川志らく」の話芸にかかると、談志の生き様と死に様がたまらなく面白い。 880円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 著:立川志らく