木村 藤子 29件 人気順 新着順 神様が教えてくれる「気づき」 木村 藤子 “青森の神様”木村藤子が透視人生30年で培ってきた幸福と不幸の分かれ目とは?恋愛、結婚、仕事、人間関係はいくらでも変えられる! 木村藤子メールマガジン“幸せのメッセージ”に寄せられた、1万件を超える相談の中から、多くの人が直面しやすい問題を選び、人間の心の動き、 カルマの動き、時の流れを読み解き、打開策を提示いたします。 【内容】 《第一章》家族の気づき 子育て編 01|子育てで後悔しないために 02|子どもの不登校にはどう対処すればいいのか 03|子どもの人生をどう歩ませるか 04|子どもの可能性の見極め方 05|完璧主義だと子育てはつらくなる 06|“お受験”は子どもの将来のため? 親子編 07|親の愛情の欠落 08|過去の悪行で実親が病に冒されるのか 09|一人暮らしの親の介護について 10|老後の親の気持ちと子どもの気持ち 11|傲慢が家族を離れ離れにしてしまう 12|夫婦間の不公平について 13|夫だけが“家”になじまない 14|人の親を悪く言った先にある結末とは 《第二章》仕事の気づき 15|“自分”のことを知るために 16|“適職”とは? 17|自分の道に自信を持つには? 18|仕事は人間関係 19|転職した先でいつも不運が起きる理由 20|自信の取り戻し方 21|子どもの就職の悩みについて 22|“自分”を表現するには 《第三章》人間関係の気づき 23|いつも、追いかけてばかりの恋愛 24|長く一緒にいても、ふたりの関係性があいまい 25|恨みが生み出すものとは? 26|自分の考えを整理して、相手に伝えるために 《第四章》人生の気づき 27|せっかく気づいても手遅れだったら? 28|霊に呪われるということはあるのか 29|言葉が人格を作っていくこともある 30|心の中の感情の起伏をどうするか? 【著者紹介】木村藤子(きむら・ふじこ) 1947年、青森県生まれ 1,100円 「本当の自分」に気づく本 木村 藤子 「人とつき合っていく上では、相手を知ることだけでは足りません。それに加えて、自分自身を見つめ、心の中を深く理解することが人間関係の上で肝腎要となるのです」(はじめに より)。“青森の神様”木村藤子が教える、自分では気づけない本来のあなたの人間性とは? 本当の自分を知ってこそ、人の世が見えてくる! 幸せに近づける!! より良い人生を歩むために必読の一冊。写真:永井守 主婦と生活社刊 1,100円 神様が伝えたいこと 木村 藤子 「青森の神様」として知られる著者が「親子」をテーマに書き下ろした入魂の1冊。「人間は一生、親子の関係から逃れられない」と説き、子供が生まれてから大人になるまで、また自立してからも、親としてどういった接し方をしていけばいいのかを「神の真意」に従って詳しく説明する。父親と母親の本当の役割とは? そして「気づき」が深める親子の絆とは……。主婦と生活社刊。 550円 気づく力 木村 藤子 壁にぶつかった時、生きるのが嫌になった時、投げ出したくなった時、あなたの心に響く、33の幸福の処方箋。 第一章 家族の気づき “育った家”の悪口は、口がさけてもいわないこと/家族だからこそ言葉で気持ちを伝え合う/親子で過ごせる時間は実はそんなに多くない/親には「自分より子どもを優先する」覚悟がいる/子どもは親の人づき合いを見て育つ/結婚した子どもとは別々の家庭とわきまえる/嫁は姑を、姑は嫁をもっと知ることから/誰もがいずれ「介護をしてもらう」側になる 第二章 女と男の気づき 結婚相手をバカにするのは不幸を招くだけ/共働き夫婦には“歩み寄り”の心と言葉が不可欠/こんな夫は妻に捨てられる/家事も仕事も、妻も夫も、どちらも大変/好きなだけでは結婚生活は続かない/夫婦にとって最も大切な「許す心」 第三章 人間関係の気づき たとえ兄妹でも、それぞれの家庭が優先/「聞く力」がある人に人は集まる/「孤独」から得られるものはない/「許す」ことで悪い相性も変わっていく/学校は勉強だけをするところではない/気づけない親が子どもの将来を潰す/「いじめ」と違う仲間外れもある/「まさか」と思ったところが「気づき」の入り口/自分が気づかないところを人は見ている/反省して欠点を直すから成長できる/今までの自分を否定して初めて「気づく」こともある/人間も「アクを抜く」ことで磨かれる 第四章 幸せのための気づき 現実の不幸は過去の自分の罪によるもの/疫病神とは「気づく力」のない人/人と人とのつながりから幸せは生まれる/何があろうと懸命に生きていくのみ/悪縁を断ち良縁を呼ぶ「幸福の法則」/自分を変えなければ未来は変えられない/人はみな、心の中にダイヤの原石を持っている 1,100円 幸せの詩が聞こえる 木村 藤子 「気づきの幸せ」(小学館)、「幸せの絆」などのベストセラーを持ち、「青森の神様」としても知られる著者が、人生の苦悩、後悔、絶望からあなたを救う「神様の言霊」を伝授。幸せになるための生き方を、直筆による詩で表現する。 木村藤子/主婦と生活社 550円 幸せの風が吹いてくる 木村 藤子 「気づきの幸せ」(小学館)「幸せの絆」(主婦と生活社)で一躍、大人気となった著者が、神との出会いと霊能の真実を初告白。そして多くの相談者が望む、「幸せになるための条件」を優しく解説する。納得すること、直すこと、理解すること、覚えること、守ること、あなたに足りないのは? 木村藤子/主婦と生活社 550円 幸せの絆 木村 藤子 夫婦、恋人、親子、友人、そして家族。人は心の絆をどのように結び合っていけばいいのか? 青森の神様、木村藤子が、人と人との関わりから生まれる悩みや苦しみを28の法則にわけて解説。「運命だからとあきらめていては、何も始まらない」と主張する著者が、読者を日の当たる道へと案内する。木村藤子/主婦と生活社 550円 新・気づく力 木村 藤子 「そもそも悩みを作り出しているのは自分自身であり、またその悩みを解決するのも自分自身。人間というのは、自ら不幸を作り出し、また自ら幸福をも作り出すのです。私が事あるごとにお伝えしてきました“気づき”というものは、不幸を生み出す根源である“自分を変える”ということです。(中略)本書の目的は、あなたの人生のバランスを幸福に傾ける“きっかけ”となることです。第1章では人間と人間との関係、つまり愛についてを、第2章ではあなたが生きていく人生という荒波を乗り越えるための知恵を、第3章では気づくためにはどういう思考を持つべきなのかを、第4章では真っ暗闇の人生に光という希望を与えるための方法を書きました。」(「はじめに」より)。人生を幸せに生きていくための気づきの法則を、“青森の神様”が語りつくす。人気透視能力者、木村藤子の最新刊! 主婦と生活社刊。 1,100円 母であるあなたに気づいてほしいこと 木村 藤子 青森の神様として知られ、テレビや雑誌などでも大人気の著者が「女性の人生」にスポットを当て、女性として幸せに生きるための手引きを伝授する1冊。女性に生まれるということ、女らしく生きるということ、母から娘に語り継ぎたいこと、幸せな未来を築くために、など、誰もがわかっているようで実はよくわからないことを的確にアドバイスする。主婦と生活社刊。 990円 12 TOP 電子書籍(本・小説) 木村 藤子 2ページ目