堀江重郎 3件 人気順 新着順 尿で寿命は決まる 堀江重郎 排尿という行為は、本来、人間にとってとても気持ちのよいもの。 楽しくない排尿は、人生において大きなマイナスだ。 さらに近年、頻尿や逆にトイレに行く回数が極端に少ないのは、 重大な病気のサインである可能性が高いということも明らかになってきた。 本書は、おしっこと病気の危険性や寿命との関係性を示しながら、 いくつになっても気持ちよく排尿し、長生きするための尿活トレーニングを紹介する。 ※カバー画像が異なる場合があります。 1,540円 寿命の9割は「尿」で決まる 堀江重郎 頻尿、尿漏れ、残尿感…尿の悩みを密かに抱えている人も多い。どうにかすっきり出したいもの。さらに研究により、おしっこの回数と寿命には関係があることがわかってきた!本書は誰もが知るべき本当は怖い尿の話と快適な尿生活を送るためのノウハウを伝授する おしっこの回数が多い人は、回数の少ない人に比べて死亡率が2倍になる! そんな衝撃の事実が研究により明らかになりました。 けれども、頻尿を体質や年のせいにせず、いくつになっても気持ちよく排尿することで、病気は防げるし、長生きもできるのです。 ちなみに、過活動膀胱(いわゆる頻尿・尿漏れ)の症状で悩んでいる人は、全国で800万人以上。40歳以上の8人の1人が、頻尿に悩まされているといいます。 男性なら細くて終わりのわからないおしっこにうんざりしたり、女性なら尿漏れに悩まされたり。 本来、排尿という行為は、人間にとってとても気持ち良いもの。 1日7~8回(健康な人の平均回)の排尿が、楽しくない排尿であるのは、人生においても大きなマイナスです。 中高年に限らず、若い人でもストレスを抱えていると、尿の回数が増えますし、逆に汗もかかず、トイレに行く回数が極端に少ない人もいます。 日常生活に支障がないからと放っておきがちですが、果たして体にとってはどうなのでしょうか? たかが「おしっこ」と侮るなかれ。「そうは言っても、年齢のせいで病気ではないんでしょ?」と思われる方が多いと思いますが、実は重大な病気のサインでもあるのです。 本書は、おしっこと病気の危険性や寿命との関係性を示しながら、尿からわかる体と心の状態や寿命、気持ちよい排尿のための体づくり、食べ方、温め方、鍛え方、尿から考えるアンチエイジングなど、奥深いおしっこのメカニズムを解き明かす1冊。 880円 うつかな?と思ったら男性更年期を疑いなさい 堀江重郎 40代以上必読! 女性以上に深刻な「男の更年期障害」への対処法 最近「やる気が出ない」「何もかもおっくうだ」というあなた、31ページの質問に答えてみてください。 50点以上なら、要注意です。医療機関で、男性ホルモン「テストステロン」の値を測定してもらいましょう……。 テストステロンの減少がもたらす更年期障害への対処法をわかりやすく解説。 心身の健康のみならず仕事力をも左右するテストステロンを増やすためのライフスタイルも指南する。 「ドクター堀江のテストステロンを高めるための10か条」付き ◆本書から ●男性ホルモン「テストステロン」が減ると、元気がなくなって気分が落ち込んだり、イライラしたり、不眠になったりする。 ●うつ患者の7割以上がテストステロン不足であり、抗うつ剤でかえって悪化させているケースもある。 ●男性的魅力にあふれ、女性にモテる男性は、一般にテストステロン値が高い。 ●同性からも人気があり、人望がある男性は、慨してテストステロン値が高い。 ●リーダーシップのある男性、仕事ができる男性は、テストステロン値が高い ●テストステロン値は血液検査で簡単にわかり、補充療法などで劇的に回復できる。 ●アメリカでは年間170万人がテストステロン補充療法を受けているが、日本では2万人にすぎない。 ●頻尿や尿もれ、EDも、テストステロン値を上げることで改善することが多い。 ●ライフスタイルの改善でテストステロンを増やすこともできる。 …… 1,430円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 堀江重郎