気づいたら、親と同じことをしている 苦しかった「親の子育て」をくり返さない方法
成田奈緒子
\『高学歴親という病』『「発達障害」と間違われる子どもたち』等で話題! 1万人以上の家族を救った医師による、親子関係と子育ての本/
\親との距離のとり方から、子どもの「脳育て」メソッドまで1冊でわかる/
子どもを大切に思うあまり頑張りすぎて、子育てが不安だらけで辛くなってしまう人が多いと言います。
◆「みんなと同じ行動ができない…」
◆「うちの子は発達障害かも?」
◆「習い事がうまくならない…」
こういった不安を抱えた親御さんが、著者の元に多く訪れます。
不安になるのはなぜか…?
実は親御さん自身の親の価値観に縛られていることが多いとわかります。
◆「親にされて嫌だったことをいつの間にかやっている」
◆「実親が子育てに干渉してきてつらい」
これらは、本書にあるメソッドを一緒にやることで解消されます。
◆親が持つべき軸は3本でOK 大事なのは矛盾しないこと
◆役割を与えと、子どもは誇らしげになる
◆子どもの世界は子どもに任せていっさいかかわらない…etc
あなたも子どももラクになる子育てがわかる、豊富な臨床経験とエビデンスに基づく本です。 1,567円