金子由紀子 12件 人気順 新着順 暮らしのさじ加減 ていねいでゆっくりな自分にちょうどいい生活 金子由紀子 忙しがってばかりいないで、ちょっとここらで深呼吸。大切な人生、大切な日々を荒々しく過ごしてしまわないためのヒントがいっぱい! 自分サイズの暮らしを4本の柱で守って、ゆっくりていねいに生きていきたい。「日々の小さな習慣が自分をつくる」「ちょっと不便でも、ていねいに暮らしたい」……珠玉の言葉にココロも満たされる1冊! ※本書は2006年10月に株式会社リヨン社から刊行されました。 660円 ココロと体に無理をせず「オシャレに暮らす」コツ43 金子由紀子 家族も自分もなんだか幸せ、訪れる人にもほめられてしまう「日常生活がオシャレな人」になる。心地よく暮らすための基本のキ! ひとり暮らしやふたり暮らしを始めた人、家族を持った人のための、収納や家計の知識よりもっと大切な、「今」を楽しむためのアイデア集です。※本書は、すばる舎から2005年に刊行された『ちょっとしたことでていねいに暮らせる45のコツ』を文庫化にあたり改題、再編集したものです。 712円 クローゼットの引き算 金子由紀子 ため込んだ「着ない服」をなくせば、人生のムダもスッキリ!「○△×」の簡単仕分けで、心地よいシンプル空間が確実にキープできる。少しのお金・時間・空間で、おしゃれは十分楽しめる! 1,430円 暮らしと心の「すっきり」が続く ためない習慣 金子由紀子 「習慣」は2種類あった! 「ためない習慣」が身につくと、家時間が快適になり、心もすっきり。「本当にやりたかったこと」を成し遂げる気力も湧いてきます。シンプルライフの達人が説く、身軽に生きるヒント。「ためない暮らしを作る 100の習慣リスト」付き。いつも何かに追われている感じがして、気持ちがせかせかしている。「やりたいこと」がなかなか始められない、続けられない。モノがあふれていて、なんだかすっきりしない。心が晴れない。そんなあなたへ。日常の様々なことを「ためない」ように習慣づけると、暮らしも心もすっきりして毎日がラクになります。そして、やりたかったこともうまくいくようになり、いつの間にか人生が豊かに!*本書は2014年9月に小社から刊行した単行本に加筆・修正して文庫化したものです。 880円 引き算する暮らし 金子由紀子 私たちは、時間やゆとりを生み出してくれると信じたモノを大量に持つことによって、かえって時間もゆとりも失ってしまったのかもしれません。たとえば、電子レンジも万能蒸し器も持っているのに、中華饅頭を作るために本格的な蒸籠を購入。でも、使ったのは一回きり、という例や、念のためにと買いだめしておいたカップラーメンが賞味期限切れとなり、結局無駄にしてしまうなど……。なぜ、私たちはモノがないと不安になってしまうのでしょうか。どんなモノを持つことも、自由です。しかし、どうでもいいモノに囲まれると人の心は荒んでしまうのです。今必要なのは、自分の心とモノの関係について真剣に向き合うこと。本書は、「捨てられないなら使い切る」「収納を増やさず棚板を増やす」など、モノに振り回されず、自分の相棒といえるようなモノとだけ暮らしていく生活のコツを紹介します。本当に豊かな人生を探るためのバイブル。 569円 「夜家事」でかつてないほど朝がラクになる 金子由紀子 誰にとっても、朝は一日でいちばん大切な時間です。朝、やるべきことをクリアして、家族を笑顔で送り出せたら、きっといいスタートを切れるし、一日が充実するでしょう。とはいえ、朝はただでさえやることがいっぱい。朝食にお弁当、その後片づけや洗濯物干し、ゴミ出し……。家族をもつ主婦にとっては、目の回るような忙しさです。つい、イライラしてしまうのも無理はありません。こんな日々が続くと、ストレスがたまってしまいますね。主婦にとって、朝はやるべき重要な家事が集中しすぎています。起床から家族を送り出す(出勤)までの時間は限られていて、朝にすべてをこなそうとすれば、より起床時間を早める=大切な睡眠時間を削ることになってしまいます。できる限り、それは避けなければなりません。やるべきことが多いほど、朝に何もかもすませようとするのは、無理があります。朝を少しでもラクにし、スムーズにするためには、朝の時間を少しずつ、前の夜にシフトしていくのがスマート。本書では、「夜つけておくだけの朝食おかず」「その都度ササッと掃除でキレイ長持ち」など、夜のうちにやっておくと、朝がラクになる、知ってて得する仕込みネタを紹介します! 1,100円 50代からやりたいこと、やめたこと 金子由紀子 女の人生、オバサンになってからが長い!いまや“人生100年時代”などと言われるようになりましたが、50代以降を快適に過ごすためには、何に力を入れて、暮らしをどう整理していくとよいのでしょうか?“シンプルライフの達人”が同世代前後の女性に向けて、心と暮らしをすっきりさせ、毎日を明るくワクワクした気持ちで過ごすためのヒントを紹介します。 1,364円 ちょっとしたことで ていねいに暮らせる45のコツ 金子由紀子 ご好評いただいた『毎日をちょっぴりていねいに暮らす43のヒント』の続編、実践版です。「一輪挿しを部屋のあちこちに飾り置く」「お家ご飯をカフェ風にアレンジ」「木の実や花びらをお皿に載せて季節のディスプレイ」「好みの濃さにいれたコーヒーを水筒に入れてお出かけ」……どれか一つ、今日から始めてみませんか? 暮らしを楽しむアイデア・ブック。 1,031円 シンプルに片づけて毎日スッキリ心地よく暮らす 金子由紀子 どんなに散らかっても、すぐ元通りキレイにできる! 居心地いい家で暮らしたいけど、毎日丁寧に片づける時間も気力もない人へ、とても簡単なのにスッキリ効果抜群の方法があります。 お出かけ前の3分片づけ、どんどんモノを入れる「箱」収納、食器や調理器具の数はここまで絞れる……。早く帰りたい、ずっといたい家にするハッピー・ミニマム整理術。 1,031円 人生の居心地をよくする ちょうどいい暮らし 金子由紀子 今の自分、今の家、今あるもの、今できることから自分らしい毎日を始めてみませんか? 誰かに見せたくなるような暮らしでなくても、自分や家族が幸せなら、それがイチバン。 人から羨ましがられることはなくても、自分自身が自分にOKを出せるようになる。いつの間にか進歩している…そんな暮らしのコツ、身につけてみませんか? 第1章 「素敵な暮らし」って何? 第2章 「普通のごはん」のレベルとは? 第3章 居心地のいい家の作り方 第4章 ちょうどいいクローゼットに変えよう 第5章 人づき合いも、ちょうどよく 付録 知っておくと便利な時短レシピ 1,364円 ちょこっと和のある暮らしが なんだかとてもワクワクする! 金子由紀子 風呂敷をマイバッグに、手ぬぐいをインテリアに、苔玉や山野草のグリーン、鍋炊きご飯にチャレンジ、古民家カフェでまったりと……遊び感覚の和風味が毎日をもっとおしゃれに、楽しくしてくれる! 本書では、和のアイテムをさりげなく日常にプラスする方法を大公開します! 1,031円 毎日をちょっぴりていねいに暮らす 43のヒント 金子由紀子 忙しいと、どうしても生活が雑になります。もっと日々を楽しみ味わいながら過ごしたい……そんなふうに感じたことはありませんか? 本書では、気張らずに、ほんの少し暮らしを変えてみる43のアイデアを紹介します。 つい「流して」しまいがちな平日の夜の過ごし方から、家にいるのが楽しくなる家具や食器の選び方、休日をより充実した時間にする方法まで、すぐにマネできるコツが満載。 あなたの暮らしを、バラ色に変えてみませんか? 1,001円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 金子由紀子