西部謙司 9件 人気順 新着順 戦術リストランテVII 「デジタル化」したサッカーの未来 西部謙司 「アナログ」のままでは 世界に置いて行かれる―― ポジショナルプレーが標準化されるポスト・カタールW杯 新しいサッカーの文法を知るのは、もはや「最低条件」だ! 興國高校サッカー部 内野智章監督との特別対談を収録! 1,584円 サッカー最新戦術ラボ ワールドカップタクティカルレポート 西部謙司 ロシアワールドカップで注目された、世界各国のサッカーを徹底解剖。各国の色が出るといわれる代表チームの伝統戦術の面白さを伝えると共に、日々進化する世界基準の攻守戦術の取り入れ方も明らかに。次の4年に向けたサッカーの潮流が見えてくる。 1,485円 戦術リストランテVI ストーミングvsポジショナルプレー 西部謙司 欧州サッカーの未来を占う二大戦術トレンドの深層―― ◆リバプール、ライプツィヒが牽引するストーミングの支配 ◆シティ、バルセロナが模索するポジショナルプレーの進化 レノファ山口 霜田正浩監督との特別対談を収録! 1,485円 ゴールへのルート 西部謙司 相手の守備が厳しく、攻略が難しいとされる、ゴールまでラスト30メートルのプレー。しかし世界トップレベルのサッカーを詳細に分析すると、このエリアの崩し方にはじつはいくつかのパターンがあった。その攻略法をイラストを含めてわかりやすく解説する。 1,485円 監督たちの流儀 (サッカー監督にみるマネジメントの妙) 西部謙司 長期政権、継承力、天才タイプ、ハイリスク・ハイリターン、現実を見すえ限られた戦力を最大限に活かすリアリスト……それぞれのマネジメントスタイルとサッカー哲学で成功をおさめている監督たちのチーム作りと戦術。 1,425円 ボールは丸い。 サッカーの真理がわかる名言集 西部謙司 古今東西の名監督・名選手の言葉からサッカーの真理を読み解く! サッカーIQが高まる名言集 <目次> 混沌とミスのスポーツ/シンプルであること/蹴る・走る・考える/監督という仕事/11の個、1の組織/ロマンチスト、リアリスト/サッカー人のメンタル/ひとりの人間/サッカーという喜び 著者について 西部謙司(にしべ・けんじ)…1962年9月27日、東京都生まれ。早稲田大学教育学部を卒業し、商社に就職も3年で退社。学研『ストライカー』の編集記者を経て、02年からフリーランスとして活動。ジェフ千葉のファンを自認し、タグマ版「犬の生活」を連載中。著書多数。 1,425円 サッカー戦術クロニクル 西部謙司 サッカーを知るうえで、「戦術」は永遠のテーマです。 サッカーファン同士の会話において、「戦術」というのは永遠のテーマである。しかし、戦術は「相手チームを負かす」ために生まれていくものでもあり、その一連の歴史の流れを理解せねば、「新戦術」が生まれていく本当の意味を知ることはできない。 本書は「トータルフットボール」というキーワードを軸に、現代サッカーの「戦術の変遷」をじっくりと紐解いていく“戦術書の決定版”である。 戦術というと、すぐにフォーメーションの話になってしまうが、人の並べ方は戦術の一部にすぎない。選手を配置しただけで勝てるなら簡単だ。どういうプレーが有利かを考えて、それをチームで実現する段取りを組み、最終的に人の配置が決まってくる。フォーメーションだけをあれこれいじってみても、仏つくって魂入れずということになりがちである。 (本書「はじめに」より) 1,571円 サッカー戦術クロニクルII 西部謙司 すべての「戦術」には然るべき理由があります。 「サッカーを知るうえで、『戦術』は永遠のテーマです」というキャッチコピーで、2008年サッカー実用書ベストセラーとなった『戦術クロニクル』の続編が登場。 戦術は「相手チームを負かす」ために生まれていくものであり、その一連の歴史の流れを理解せねば、「新戦術」が生まれてきた本当の意味を理解することはできない。本書は、前回取り上げた“トータルフットボール”とは別の流れの中で紡がれてきた「戦術の変遷」を探っていく。今作では、現代サッカーを体現するスペイン代表、バルセロナの戦術解説や、カウンターアタック・マンツーマン・セットプレーなどの変遷を取り上げている。戦術をより深く知りたいサッカーファンにとって大きな助けとなる一冊。今もっとも信頼ある戦術評論家による、サッカーファン待望の“戦術書の決定版パート2”。 1,571円 サッカー バルセロナ戦術アナライズ 西部謙司 人気シリーズ「戦術クロニクル」の第3弾が、ついに登場!! サッカージャーナリスト西部謙司がバルセロナの戦術を徹底分析! 脅威的なボールポゼッションで攻撃的なサッカーを繰り広げ、スペクタクルと勝利の追及に成功しているバルセロナ。このチームのバルセロナの全体像を描いたのは、かのヨハン・クライフだ。そのクライフが率いて数々のタイトルを手にした“ドリームチーム”で最も重要なポジションを担っていたのが、ジョゼップ・グアルディオラだった。クライフの申し子は、ドリームチームの時代から脈々と受け継がれるバルサの哲学を継承し、大きな成功を収めている。 では、クライフはピッチ上にいったい何をもたらしたというのか? グアルディオラは、クライフの哲学にどのような色を加えたのか?いくつもの試合映像、スペインにおける関係者への取材で見えてきたものとは―。 本書は、バルセロナの「哲学」を巡る旅でもある。 1,676円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 西部謙司