著:許光俊/著:鈴木淳史 7件 人気順 新着順 クラシック・スナイパー1 特集 失恋の美学 著:許光俊/著:鈴木淳史 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いじけ批評やちょうちん記事を蹴散らし、許・鈴木コンビを中心に辛口・ストレート勝負の評論と洒脱なエッセイで構成する。クラシックと失恋をテーマにした特集や、「フルトヴェングラー『第九』」「ベルイマンとクラシック」、オペラ評、など充実した1冊。 1,760円 クラシック・スナイパー2 特集 極道のクラシック 著:許光俊/著:鈴木淳史 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クラシック道を極める、これこそが極道である。音楽の快楽と苦悩という禁断の果実を食べ尽くす音楽家、異常な熱意と努力で信じた道を突き進む愚か者と紙一重の愛好家。ゴールも見ずに邁進する極道たちが提供するクラシック論と硬軟交えた連載、CD評など。 1,760円 クラシック・スナイパー3 特集 クラシック名盤大噴火! 著:許光俊/著:鈴木淳史 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 特集は、クラシック・ファンなら必ずや熱い思い入れがある「名盤」。「失恋」「極道」と続いた特集は、ついにその核心に迫る。忘れられた名盤、名盤の生態、名盤をめぐる喜怒哀楽、名盤の謎や秘密……論客がクラシック・ファンの肺腑をえぐる衝撃の内容。 1,760円 クラシック・スナイパー4 特集 クラシックと死 著:許光俊/著:鈴木淳史 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 指揮者がタクトを振り上げた瞬間(生)から終わり(死)へと突き進んでいく。音楽とは、終わりを望みながら音という生に踏みとどまる、矛盾そのものである。それを音楽家はどうとらえてどのように描いてきたのか。生と死をめぐる特集ほか、刺激的エッセイ多数。 1,760円 クラシック・スナイパー5 特集 現代の名/迷演奏家 著:許光俊/著:鈴木淳史 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「名演奏家=迷演奏家だ。どんな演奏家も勘違い/奇天烈演奏をする、それが才能だ」「格調の再現と破格の欲求の緊張関係が名演奏を生む」「名演奏も迷演奏も相対関係だが、酩演奏は絶対観念」。特集は「心を激しく揺さぶる演奏家は誰か」を33人が選択する。 1,760円 クラシック・スナイパー6 特集 マニア大戦争 著:許光俊/著:鈴木淳史 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自分だけの名盤珍盤を探し出し、音源にこだわり、妙に気になる映画のなかの音楽を語り尽くし、曲の解釈についてバトルを繰り広げる。趣味の違いか/観点の違いか、マニアのなかのマニアたちが蘊蓄を開陳しあい「CDこの1枚」を披瀝する闘いのゴングが鳴る。 1,760円 クラシック・スナイパー7 特集 吉田秀和は本当に偉いのか? 著:許光俊/著:鈴木淳史 100歳を間近にして現役の音楽評論家、吉田秀和。だれもが認めるクラシック界の巨匠だが、われわれはその名前に、経験に、はては風貌に、「偉い」と思い込んでいるだけではないのか!? スナイパーたちがクラシック批評最大のタブーに挑戦状を突き付ける。 1,760円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 著:許光俊/著:鈴木淳史