柏木春人(著)/石川吾郎(イラスト) 4件 人気順 新着順 若妻と義父のいけない関係 柏木春人(著)/石川吾郎(イラスト) 野田桃果は27歳の専業主婦。早く母親になりたくて、結婚と同時に寿退社したが、子宝に恵まれなかった。今やセックスレスになり、欲求不満だった。最近の悩みは同居するようになった65歳の義父・三郎の存在。妻を亡くしてめっきり元気がなくなった三郎と常に一緒にいるのは気が重かった。そんなある日、桃果は疲れを癒そうと長風呂でリフレッシュする。泡まみれになったDカップの乳房がぷるんぷるんと揺れる。付き合い始めの頃、夫がずっと揉み続けていたことを思い出し、自分で揉みしだくと、思わず感じてしまった。我に返り、脱衣場で体を拭いていると、突然、三郎が入ってきて、裸を見られてしまう。平謝りの三郎。だが、性欲を刺激されたのか、三郎は急に明るくなった。桃果は義父を元気づけようとボディタッチやちょっとした露出を試みる。行動は徐々にエスカレートして……。 110円 恋人は引きこもりの息子 柏木春人(著)/石川吾郎(イラスト) 青木静香は34歳の専業主婦。勤務先の社長に見初められて結婚した。年上の夫は仕事ばかりで家に寄りつかない。その理由は前妻との子である23歳の慎一がひきこもっているからだった。息子の世話をする家政婦が欲しかったのではないか。そんな思いを抱えながら、静香は暇を持て余していた。ある日、自分のパンティーが紛失していることに気づいた静香は、犯人が慎一だと疑う。怒りが込み上げてきて、我慢できずにまだ寝静まっている慎一の部屋に押し入った。その時、寝返りを打った慎一を見て、静香は驚く。下半身には何も着ておらず、そのペニスが朝勃ちしていたのだ。精液がこびりついたパンティーも発見。「慎一君が興味があるのはパンティーなの? それとも私?」。飛び起きた慎一に詰問した静香は……。 110円 昼間の情事~これはママ友の話なんだけど…~ 柏木春人(著)/石川吾郎(イラスト) 北山絵里子は35歳の専業主婦。小学3年生の息子がダンスレッスンに通うようになってからママ友とお茶をするのが密かな楽しみになった。会話が止まると、皆一様に「私のママ友の話なんだけど」と浮気話を口にする。たぶんそれぞれ自分のことを話しているんだろう。絵里子は結婚して10年になるが、随分長いこと夫と関係がない。どこの家庭もそんなものだと考えていただけに、余計驚いた。特に刺激を受けたのが宮田仁美の話。彼女の夫は見た目も若々しく、ガッチリとした体格でいつも愛想がいい素敵な人なのに、「ご近所連絡帳」という出会い系サイトで男を漁っているらしい。欲求不満を抱えた絵里子もたまらず、ご近所連絡帳に登録。そこで知り合った誠実な男と会うことになった。待ち合わせの場所に現れたのは、なんと仁美の夫だった。2人は自然とホテルに行き、激しく求め合い……。 110円 隣の清楚妻は欲求不満 柏木春人(著)/石川吾郎(イラスト) 吉田康夫は40歳の平凡な会社員。半年前に35年ローンで家を建てたばかりだ。しかし、その結果、妻はパートに出始め、ストレスを康夫にぶつけてくるようになった。小学2年生になる娘も便乗し、康夫を邪魔者扱いしてくる。苦労して建てた家なのに自分の居場所を失ってしまった康夫。そんな時、一服の清涼剤になるのが隣家の専業主婦・関口朋美の存在だった。彼女は30代半ば。色白で清楚な雰囲気でありながら、肉感的な体付きが魅力的であった。ある日、朋美をコンビニで見かけた康夫は、彼女が化粧水を万引きするのを目撃してしまう。欲求不満が原因で万引きをしてしまったことを告白してきた朋美。それを聞いた康夫は、不満解消の相手に名乗りを上げる。四つん這いにさせて尻を責めると、したたり始めた愛液を飲みまくり、さらに顔面騎乗を命令して……。 110円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 柏木春人(著)/石川吾郎(イラスト)