児玉光雄 30件 人気順 新着順 ダ・ヴィンチ転脳テクニック―左右脳のスイッチングで“全脳思考”になれる! 児玉光雄 “転脳”を知ればあなたの世界は二倍に広がる。 たとえば歴史上の天才、レオナルド・ダ・ヴィンチやアインシュタインは“全脳思考”をしっかりと自分のものにしていた。 考え方、そして生活習慣を少し変えるだけで、“全脳思考”の恩恵を、あなたも受け取ることができる。 多くのページを割いて両方の脳をバランス良く活性化させる具体的なトレーニングを多数紹介。 (※本書は2008年7月1日に発売し、2021年5月30日に電子化をしました) 1,650円 なぜゴルフは練習してもうまくならないのか―T・ウッズやオチョアは知っている 児玉光雄 スポール心理学者である著者が語る、ゴルフにおけるメンタルの強化法。 (※本書は2008年6月1日に発売し、2021年5月30日に電子化をしました) 1,760円 なぜイチローは細いバットを使うのか? 児玉光雄 そうした言葉の多くが物事の本質をえぐっており、技術論がそのまま人生論や生き方論にも通じていくような深みをもっています。そのせいか、彼のコメントはときに哲学的な響きさえ帯び、聞く者に知的な刺激を与えずにはおきません。彼の言葉が野球やスポーツの枠を越えて、ビジネスの世界や人生の場面にも応用できる奥行きと広がりを有しているのは、まさにそのためなのです。(本文より) 自分の中に眠るパーソナルベストを引き出す思考術とは? イチローの言動を長年観察し続けた臨床スポーツ心理学者が解説する。 第1章 失敗を重ねる人ほど、成功をつかむ 第2章 小さいことはきちんとこなせ 第3章 もっと自分本位であれ! 第4章 “最高の自分”を作り出す心の習慣 ●児玉光雄(こだま・みつお) 1947年兵庫県生まれ。京都大学工学部卒業。カリフォルニア大学ロサンジェルス校(UCLA)大学院に学び工学修士号取得。10年間の住友電気工業勤務を経て独立。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門の客員研究員としてデータ分析に従事。メンタルカウンセラーとして多くのプロスポーツ選手を指導。また、右脳活性プログラムのカリスマ・トレーナーとして多くの受験雑誌や大手学習塾に右脳開発トレーニングを提供。自ら名付けた「右脳IQ」という概念を普及させるために尽力している。著書は『能力開発の専門家が作った そうぞう力とさんすう力がみるみる育つ こども右脳ドリル』(KADOKAWA)等、200冊以上。追手門学院大学特別顧問。元鹿屋体育大学教授。日本スポーツ心理学会会員。 495円 ヘッドコーチに委ねよ 児玉光雄 リーダーの果たすべき役割はたくさんあるが、その中でも、これら一流のリーダーが持っている資質は、「メンバーの潜在能力を引き出す能力」である。メンバー一人ひとりが個の力を発揮するために精一杯バックアップしながら、常にチーム力の最大化を頭に叩き込んで、チームを采配するのがフォロワーシップ型のリーダーのやり方である。(本文より) 組織のリーダーに必要なコミュニケーション力とは? 「負けない」チームはどこが違う? 一流の名コーチ7人に学ぶ技術。 第一章 栗山英樹に学ぶ「フォロワーシップ構築法」 第二章 工藤公康に学ぶ「熱血指導の極意」 第三章 井村雅代に学ぶ「叱りの技術」 第四章 平井伯昌に学ぶ「励ましのテクニック」 第五章 眞鍋政義に学ぶ「女性部下の扱い方」 第六章 岡田武史に学ぶ「自立型チーム育成法」 第七章 手倉森誠に学ぶ「勝てる雰囲気作り」 ●児玉光雄(こだま・みつお) 1947年兵庫県生まれ。京都大学工学部卒業。カリフォルニア大学ロサンジェルス校(UCLA)大学院に学び工学修士号取得。10年間の住友電気工業勤務を経て独立。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門の客員研究員としてデータ分析に従事。メンタルカウンセラーとして多くのプロスポーツ選手を指導。また、右脳活性プログラムのカリスマ・トレーナーとして多くの受験雑誌や大手学習塾に右脳開発トレーニングを提供。自ら名付けた「右脳IQ」という概念を普及させるために尽力している。著書は『能力開発の専門家が作った そうぞう力とさんすう力がみるみる育つ こども右脳ドリル』(KADOKAWA)等、200冊以上。追手門学院大学特別顧問。元鹿屋体育大学教授。日本スポーツ心理学会会員。 495円 心が奮い立つ! トップアスリート35人のメンタル術 児玉光雄 どうすれば折れないメンタルが作り出せるのか? その秘密を理解すれば、日常生活や仕事でも、さらに良い結果が残せます。本書は、桃田賢斗、石川佳純、錦織圭など日本が誇る35人のトップアスリートたちが発した「心を奮い立たせる言葉」を解説した名言集です。「本気で何かと闘っている人は、そんな簡単に自分に負けたりしない」「背が低くて、パワーがない。悔やんだことは一度もない」など、あなたのメンタルを鍛える珠玉の名言が満載です。 1,386円 大坂なおみ 世界No.1に導いた77の言葉 児玉光雄 大坂なおみが初めて日本でプレーを披露したのは、2013年に東京で行われた東レ・パン・パシフィック・オープンテニスでのこと。そのスケールの大きなテニスは多くのテニスファンの注目を集め、将来のトッププレーヤーとして期待される。 2016年には世界ランクを40位にまで伸ばし、WTAの最優秀新人賞を受賞。翌年はランクの更新はならなかったが、2018年に入って大坂なおみは大躍進を遂げる。 コーチにセリーナ・ウイリアムズのヒッティングパートナーだったサーシャ・バインを迎え、フィットネスコーチとしてアブドゥル・シラーが、アスレチックトレーナーとして茂木奈津子が加わって、チームの陣営は整った。 このチームで大坂選手は連続してグランドスラムのタイトルを獲得し、世界ランクも№1にまで上りつめる。 この偉業にチームの存在は不可欠だが、大坂選手自身の成長こそが最も大きな要因である。チームのサポートと大坂選手の進化がまさにピタリとシンクロしたのだ。 なぜ大坂選手がこれだけの短期間で成長できたのか、その秘密を彼女自身の言葉とそのチームの発言を、スポーツ心理学によって分析しようと試みたのが本書である。 トップアスリートの言葉には真実のきらめきがある。どのような思考法がこれだけ劇的な進化をもたらしたのか、そこには私たちアスリートではない一般の人間にも教訓になる要素が満ちている。本書は必ずや読者にとって、ひらめきや成長にきっかけになるはずである。 主な項目 ・10秒間の集中力が勝負を分ける ・インナーピースの効用 ・データ分析の重要性 ・「書き換えスキル」が楽観性をもたらす ・指導者は選手に考えさせることで成長を促す ・物事はできるだけシンプルに考える ・ルーティンの重要性を理解しよう ・うまくいかないことに飛躍のヒントが潜んでいる ・「メタ認知」がメンタル強化の決め手 ・「ポジティブ心理学」があなたに大きな成果をもたらす ・潜在脳機能のプロセス ・怒りをコントロールする3つの特性を理解しよう ・執着力というメンタルスキルを洗練させよう ・「持論系やる気」が夢を叶える ・ミラーニューロンの効果 ・常識を超えたところに新しい真実が生まれる ・意志力に目標経路力が加われば夢は実現できる ・新しい挑戦のためには、リスクを恐れてはならない (※本書は2019/4/24に発売し、2021/4/1に電子化をいたしました) 1,430円 結果が出ない時こそ前向きに リーダー原辰徳84の言葉 児玉光雄 「負け組」から脱却するために、リーダーが知っておくべき金言集 敗戦を未来の成功に変える 原辰徳監督の大局思考 管理職・リーダーはもちろん、 部下を持つすべての上司必読の1冊! リーダー学を原監督の 「人望」 から学ぶ! この本のキーワードは「人望」である。 これはあらゆる組織の管理職にとって、とても気になる永遠のテーマかもしれない。 原ほど選手の人望を集めるリーダーは、12球団を探しても、なかなか見当たらない。 人望とは、上司がぐいぐい部下を引っ張っている能力ではない。 黙っていても部下がついてきてくれる能力。 しかも、それはリーダーが決められることではなく、部下が決めることなのである。 ――「まえがき」より 【目次】 第1章 世界一を成し遂げたリーダーシップ 第2章 部下とのコミュニケーション 第3章 チームの団結力を高める方法 第4章 プロフェッショナルの流儀 第5章 褒め方と叱り方 第6章 勝つための組織作り 第7章 臨機応変な指導法 ★メンバーが気持ちよく仕事をできる環境をつくる。 「これだけのメンバーに対して、僕が何をすればいいか。 選手を動かす必要はないでしょう。 気持ちよくやってもらえることを配慮すればいい」 ……人望のあるリーダーは言わずともメンバーが支えてくれる。 ★教えることよりも、育てることを優先させよう。 「俺はお前がヒットを打つことよりも、 お前が成長していく姿に興味があるんだ」 ……教育という言葉の意味を考えよう。 ★負けることから学ぶことをメンバーに教えよう。 「敗北はより強くなるために必要不可欠な過程」 ……敗北はチーム力を高めるチャンス。 ★自主的に行動する習慣をつけさせるのがリーダーの仕事。 「基本的には『任せた』が僕のセリフ」 ……キャリアの浅い部下にはヒントだけ与えてみる。 ★リーダーならチームの全責任を負う覚悟を持とう。 「指導者には責任をとる勇気と覚悟さえあればいい」 ……メンバーにのびのび仕事をさせるのがリーダーの務め。 ★負けたらリベンジを誓う心を育てよう。 「(敗軍の将は)兵を語らずです」 ……成功から学ぶものはない。 (※本書は2011/11/22に発売し、2021/4/1に電子化をいたしました) 1,430円 イチロー式集中力 児玉光雄 「なぜイチローは結果を残し続けられたのか?」ヒントは「集中力を発揮する仕組み」にあった。成功や失敗、想像も及ばない大きなプレッシャーのなかでイチローは何を考えたのか。スポーツ、勉強、仕事。結果を出すための思考法が学べる究極のバイブル!※シリーズに、「イチロー式 成功力」がある。(※本書は2007/11/21に発売し、2021/3/8に電子化をいたしました) 1,430円 イチロー式成功力 児玉光雄 イチロー選手、成功の秘訣とは? イチロー選手の成功哲学を取り入れることで、誰もがその人なりの成功を手にするこ とができる! そんなイチロー流 成功のための31のテクニックを紹介。 精神力の鍛え方/チャンスのつかみ方/モチベーションの上げ方/感謝の気持ち、リセットのしかた……を図解で解説。 わかりやすくて読みやすい、かつ簡単に自分の仕事でイチロー選手になるための方法 を学べる1冊。 ※シリーズに、「イチロー式 集中力」がある。(※本書は2008/3/21に発売し、2021/3/8に電子化をいたしました) 1,430円 イチロー式 突破力 児玉光雄 ビジネスマン必見! イチローに学ぶ、成功の扉を開く方法 イチローは、自分の仕事をやり抜いて結果を出す、本当のプロフェッショナルと言えます。 彼はなぜ、偉大な記録を作り続けることができるのでしょうか? なぜ、自分のスタイルを確立し、あれほどまでに逆境に強いのでしょう? 彼の考え方は、野球にかぎらずあらゆる方面で参考になります。 イチローの思考法を学べば、私たちも、彼のように頂点を極める可能性を持っているのです。 そのすぐれた能力をどうすれば身につけることができるか。上司や経営者の立場にある人は、部下の能力を引き出すにはどうすればよいか。 本書では、その具体的なノウハウ、考え方を紹介しています。 第1章 今日から応用できる究極の「イチロー思考」 第2章 あなたがイチローになるためにやるべきこと 第3章 「突破力」を鍛えるイチロー式イメージ・トレーニング 第4章 「社内のイチロー」はこうして育てる ●児玉光雄(こだま・みつお) 1947年、兵庫県生まれ。鹿屋体育大学教授。京都大学工学部卒業。学生時代テニスプレーヤーとして活躍し、全日本選手権にも出場。カリフォルニア大学ロサンジェルス校(UCLA)大学院に学び工学修士号取得。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門の客員研究員としてオリンピック選手のデータ分析に従事。過去20年以上にわたり臨床スポーツ心理学者として、プロスポーツ選手のメンタルカウンセラーを務めている。また、日本で数少ないプロスポーツ選手・スポーツ指導者のコメント分析のエクスパートとして知られている。 主な著書に、ベストセラーになった『イチロー思考―孤高を貫き、成功をつかむ77の工夫』『イチロー頭脳―目標を達成するための思考法』(いずれも東邦出版)など。 385円 12 TOP 電子書籍(本・小説) 児玉光雄 2ページ目