児玉光雄 28件 人気順 新着順 実は180度違う一流テニス選手の思考 児玉光雄 ウィンブルドンで、土居美咲選手のメンタルアドバイザーとして、現地帯同したスポーツ心理学者が解説! 真剣にテニスで結果を出したいと考えている読者のために、まず新しい技術のマスターを潔く忘れ、すでに保持している潜在能力を活用することに全精力を傾ける方法論を指南するまったく新しいテニス教本。 (※本書は2014年11月5日に発売し、2021年5月30日に電子化をしました) 1,430円 ダ・ヴィンチ転脳テクニック―左右脳のスイッチングで“全脳思考”になれる! 児玉光雄 “転脳”を知ればあなたの世界は二倍に広がる。 たとえば歴史上の天才、レオナルド・ダ・ヴィンチやアインシュタインは“全脳思考”をしっかりと自分のものにしていた。 考え方、そして生活習慣を少し変えるだけで、“全脳思考”の恩恵を、あなたも受け取ることができる。 多くのページを割いて両方の脳をバランス良く活性化させる具体的なトレーニングを多数紹介。 (※本書は2008年7月1日に発売し、2021年5月30日に電子化をしました) 1,650円 なぜゴルフは練習してもうまくならないのか―T・ウッズやオチョアは知っている 児玉光雄 スポール心理学者である著者が語る、ゴルフにおけるメンタルの強化法。 (※本書は2008年6月1日に発売し、2021年5月30日に電子化をしました) 1,760円 心が奮い立つ! トップアスリート35人のメンタル術 児玉光雄 どうすれば折れないメンタルが作り出せるのか? その秘密を理解すれば、日常生活や仕事でも、さらに良い結果が残せます。本書は、桃田賢斗、石川佳純、錦織圭など日本が誇る35人のトップアスリートたちが発した「心を奮い立たせる言葉」を解説した名言集です。「本気で何かと闘っている人は、そんな簡単に自分に負けたりしない」「背が低くて、パワーがない。悔やんだことは一度もない」など、あなたのメンタルを鍛える珠玉の名言が満載です。 1,386円 大坂なおみ 世界No.1に導いた77の言葉 児玉光雄 大坂なおみが初めて日本でプレーを披露したのは、2013年に東京で行われた東レ・パン・パシフィック・オープンテニスでのこと。そのスケールの大きなテニスは多くのテニスファンの注目を集め、将来のトッププレーヤーとして期待される。 2016年には世界ランクを40位にまで伸ばし、WTAの最優秀新人賞を受賞。翌年はランクの更新はならなかったが、2018年に入って大坂なおみは大躍進を遂げる。 コーチにセリーナ・ウイリアムズのヒッティングパートナーだったサーシャ・バインを迎え、フィットネスコーチとしてアブドゥル・シラーが、アスレチックトレーナーとして茂木奈津子が加わって、チームの陣営は整った。 このチームで大坂選手は連続してグランドスラムのタイトルを獲得し、世界ランクも№1にまで上りつめる。 この偉業にチームの存在は不可欠だが、大坂選手自身の成長こそが最も大きな要因である。チームのサポートと大坂選手の進化がまさにピタリとシンクロしたのだ。 なぜ大坂選手がこれだけの短期間で成長できたのか、その秘密を彼女自身の言葉とそのチームの発言を、スポーツ心理学によって分析しようと試みたのが本書である。 トップアスリートの言葉には真実のきらめきがある。どのような思考法がこれだけ劇的な進化をもたらしたのか、そこには私たちアスリートではない一般の人間にも教訓になる要素が満ちている。本書は必ずや読者にとって、ひらめきや成長にきっかけになるはずである。 主な項目 ・10秒間の集中力が勝負を分ける ・インナーピースの効用 ・データ分析の重要性 ・「書き換えスキル」が楽観性をもたらす ・指導者は選手に考えさせることで成長を促す ・物事はできるだけシンプルに考える ・ルーティンの重要性を理解しよう ・うまくいかないことに飛躍のヒントが潜んでいる ・「メタ認知」がメンタル強化の決め手 ・「ポジティブ心理学」があなたに大きな成果をもたらす ・潜在脳機能のプロセス ・怒りをコントロールする3つの特性を理解しよう ・執着力というメンタルスキルを洗練させよう ・「持論系やる気」が夢を叶える ・ミラーニューロンの効果 ・常識を超えたところに新しい真実が生まれる ・意志力に目標経路力が加われば夢は実現できる ・新しい挑戦のためには、リスクを恐れてはならない (※本書は2019/4/24に発売し、2021/4/1に電子化をいたしました) 1,430円 結果が出ない時こそ前向きに リーダー原辰徳84の言葉 児玉光雄 「負け組」から脱却するために、リーダーが知っておくべき金言集 敗戦を未来の成功に変える 原辰徳監督の大局思考 管理職・リーダーはもちろん、 部下を持つすべての上司必読の1冊! リーダー学を原監督の 「人望」 から学ぶ! この本のキーワードは「人望」である。 これはあらゆる組織の管理職にとって、とても気になる永遠のテーマかもしれない。 原ほど選手の人望を集めるリーダーは、12球団を探しても、なかなか見当たらない。 人望とは、上司がぐいぐい部下を引っ張っている能力ではない。 黙っていても部下がついてきてくれる能力。 しかも、それはリーダーが決められることではなく、部下が決めることなのである。 ――「まえがき」より 【目次】 第1章 世界一を成し遂げたリーダーシップ 第2章 部下とのコミュニケーション 第3章 チームの団結力を高める方法 第4章 プロフェッショナルの流儀 第5章 褒め方と叱り方 第6章 勝つための組織作り 第7章 臨機応変な指導法 ★メンバーが気持ちよく仕事をできる環境をつくる。 「これだけのメンバーに対して、僕が何をすればいいか。 選手を動かす必要はないでしょう。 気持ちよくやってもらえることを配慮すればいい」 ……人望のあるリーダーは言わずともメンバーが支えてくれる。 ★教えることよりも、育てることを優先させよう。 「俺はお前がヒットを打つことよりも、 お前が成長していく姿に興味があるんだ」 ……教育という言葉の意味を考えよう。 ★負けることから学ぶことをメンバーに教えよう。 「敗北はより強くなるために必要不可欠な過程」 ……敗北はチーム力を高めるチャンス。 ★自主的に行動する習慣をつけさせるのがリーダーの仕事。 「基本的には『任せた』が僕のセリフ」 ……キャリアの浅い部下にはヒントだけ与えてみる。 ★リーダーならチームの全責任を負う覚悟を持とう。 「指導者には責任をとる勇気と覚悟さえあればいい」 ……メンバーにのびのび仕事をさせるのがリーダーの務め。 ★負けたらリベンジを誓う心を育てよう。 「(敗軍の将は)兵を語らずです」 ……成功から学ぶものはない。 (※本書は2011/11/22に発売し、2021/4/1に電子化をいたしました) 1,430円 イチロー式集中力 児玉光雄 「なぜイチローは結果を残し続けられたのか?」ヒントは「集中力を発揮する仕組み」にあった。成功や失敗、想像も及ばない大きなプレッシャーのなかでイチローは何を考えたのか。スポーツ、勉強、仕事。結果を出すための思考法が学べる究極のバイブル!※シリーズに、「イチロー式 成功力」がある。(※本書は2007/11/21に発売し、2021/3/8に電子化をいたしました) 1,430円 イチロー式成功力 児玉光雄 イチロー選手、成功の秘訣とは? イチロー選手の成功哲学を取り入れることで、誰もがその人なりの成功を手にするこ とができる! そんなイチロー流 成功のための31のテクニックを紹介。 精神力の鍛え方/チャンスのつかみ方/モチベーションの上げ方/感謝の気持ち、リセットのしかた……を図解で解説。 わかりやすくて読みやすい、かつ簡単に自分の仕事でイチロー選手になるための方法 を学べる1冊。 ※シリーズに、「イチロー式 集中力」がある。(※本書は2008/3/21に発売し、2021/3/8に電子化をいたしました) 1,430円 12 TOP 電子書籍(本・小説) 児玉光雄 2ページ目